ワークショップ アイディア出しチャレンジ!
スポンサーリンク

場作り屋の相内です!

仙台を拠点にワークショップの企画運営や

ファシリテーション、コーチングなど

人が前進するための場作りを行っています!

 

ぼくはずっと、

自分のやりたいことを真っ直ぐ語れる人に憧れていました。

 

晴れやかな表情で、胸を張って

夢や未来のことを語れるようになりたい。

 

誰かからの評価なんて気にせずに。

でもきっと、それができるのは一握りの特別な人だけなんだろうなぁ。

 

そう半ば諦めて生きていたぼくが

コミュニケーショントレーニングネットワーク(CTN)で

コーチングとコミュニケーションを学びどう変わったか

2018年の春先にインタビューしていただきました!

 

ぼくのBefore Afterのストーリーが載っています!

 

今、自分次第に舵を取る

2018年春

これを書いている僕は、今ここにいる。

東京にいる僕は、間もなく東北、

仙台に戻ることを決めている。

 

東北の若者たちの前進に関わりたい僕は、

東京からほぼ毎週東北に足を運んでいた。

 

でも、組織の中にいると、

どんなに魅力や可能性を感じる依頼でも、

断らざるを得ない案件もある。

僕は、そうした制限の中でやるのではなく、

すべて自分で自由に選んで、

東北の若者達と関わっていきたくて、独立を決めた。

 

5月からは、どんどん東北の学校に足を運ぶ。

もっと学校や若者を知りたい、授業も持ちたい、

宮城県沿岸の高校にたくさん行きたい、

 

福島の高校にも貢献したい。

震災や地域が持つ課題を前に立ちすくむことなく、

未来を切り開いていく人が東北にどんどん増えるように!

 

2016年9月

CTNの講座と出会う少し前、

僕はこの先をどうやって生きていこうかと思い悩んでいた。

あの時の自分ならどんな今を生きていたのか、ぼんやり考えてみる。

非営利の世界から離れ、

収入が安定しているビジネスセクターに戻っているかもしれないなぁ。

社会課題の解決に向かって、

全力で取り組んでキラキラ輝いている人たちに

たくさん出会った3年間だったから、

そこから離れるのは残念な気持ちでいっぱいだっただろうな。

 

とはいえ、何者でもない自分だから・・・、

そうする他にないじゃん・・・?

 

そんな自問自答を繰り返しながら自分を納得させていたかもしれない。

何を選ぶことが良いとか悪いとかではなく、

 

自分の想いと乖離した現実を生きるよう

自分に強いていたかもしれないこと、

そしてそれを「過去」とか「環境」のせいにし続けたかもしれないことに辿り着き、

今の自分は、ドキッとする。

TOMODACHIソフトバンク・リーダーシッププログラム

2017年夏 東北の高校生100人と渡米した、

TOMODACHIソフトバンク・リーダーシップ・プログラムでの3週間を終えて

 

スポンサーリンク

過去や幻想に委ねられた選択

僕は高校生の頃に、お金がない生活を体験した。

お金がない・・・。

お金がないと幸せになれない・・・。

もうあんな思いはしたくない。

自営業なんてするものじゃない。

安定した生活が欲しい!

そんな気持ちがずっとあった。

こうした理由で最初の会社を選んだ僕には、

未来を創り出すなんて発想は皆無、

ただノルマを生きる毎日だった。

 

当然営業の成績は振るわず、

上司からは「こんなんじゃどこに行ってもだめだぞ!!」

という叱責が繰り返されていた。

 

その度に「自分を活かす場所は必ずどこかにある!」

という思いが強く込み上げてくる反面、

上司の言う通りかもしれない・・・と思うと、

怖くて動けなかった。

 

“自分を活かせる場所”で活躍する僕のイメージが、

繰り返される日々の隙間にふと浮かんでくると、

「今の仕事は辞めない方がいいよ。」

「大丈夫なの?」という友人の言葉を無意識に求めて、

そう言ってくれる人を現わし続けていた。

 

なぜならCTNのセンスに触れる前の僕は、

毎月一定の収入が、毎月決まった日に得られる生活を手放すことに許可を出すことができなかった。

当時の僕にはそれが、

「安心」・「安定」を失うことのようにも思えていたから。

2010年 リクルートの同期社員との旅行にて。

この頃の私は、同期との比較や漠然とした不安にまみれてうまく笑えず、写真に写るのが嫌いでした。

 

スポンサーリンク

意図に生きたら、許可を出せた

2017年 僕は、

CTNの連続講座に通いながら年を越した。

講座で探った「意図」という言葉が

いつも僕の中に居続けるようになっていた。

 

自分の意図に適う生き方を、

どれほど自分にさせてあげたか?

意図に生きるって、なんて幸せで、甲斐があることなのだろう!

迷ったら意図から選んでいくだけだ!

 

そう気づいた僕が、

自分を活かしたい場所や仕事について、

頼りにしている先輩や仕事のパートナー達に話してみると、

異口同音に「わぁ、自分でやればいいじゃん!」

という言葉が次々に返ってきた。

 

これらの言葉を現したのも自分。

“本当は自分でやりたい”

もうその頃の自分の周りには、止める人はいなくなっていた。

皆が信頼して、背中を押してくれている。

そのことを現実として観る事が出来た瞬間、僕は、ただただ泣けてきた。

 

本当は自分でやりたかったんだ。

自分に「許可」を出すとはこういうことか!

2017年 12月 高校生に向けて、自分の意図に沿った活動を形にする合宿を案内するための1枚!
目をつぶってしまたのですが、それさえも許可!

 

未来から生きてみる

今から5年後2023年の僕は、

東北のあちこちの高校生と学校を飛び出して、

街や企業や、自分たちが暮らす社会や人との関わりの中で体験を重ね、

命が躍動するような時間を送っている。

高校生たちは、

「ずっと小さい子どもだった頃に、こんな仕事をしたいと思っていた!」と、

何かに抑え付けられ仕舞い込んでいた想いを蘇らせたり、

 

「自分には関係ない、自分の成績じゃ無理だろうな・・」

とスルーしてきたことが、

急遽頭から離れなくなって、

いつしかドキドキとワクワクを感じながらチャレンジを始めたり、

「高校生の今からでも社会に貢献できることがある、やってみたい!」と、

目にした光景や届いてきた町の声に、

湧き上がるアイディアを持ち出し合って新しい何かを創り出していたり・・・・。

自分次第に生きられる喜びや、

人と関わることで引き出されるパワーに気づいた高校生たちが、

生き生きと未来を語り、動き出している。

 

太陽が注ぎ続けているようにキラキラした高校生たちの姿に僕は、

心の中でガッツポーズをして、彼らが描く未来を感じてみる。

 

今から3年後2021年の僕は、

教科書もテストもないけど、

"自分の人生をしっかり自分事にして生きる"

ことに繋がる体験を創り出す主体的・自律的・能動的な授業について、

高校の先生方と話し合い、探究している。

 

最初は、既存のルールによる制約を前に頓挫したり、

学校の業務が忙しくなりそうだな~

という相手の反応に自分を委縮させてしまうこともあった。

 

しかし、CTNのセンスから探ると、こうした結果を現している源泉は自分。

「あの人は変わらない」「新しいことを始めることは負担になる」 目の前の先生、

つまりこれから素晴らしいパートナーとなっていく人を、

こうした自分のパラダイムのままに、現してしまっていた。

それに気がついてからはとても軽やか!

それぞれの想いをしっかり持ち出し、受け取り合い、

創りたい未来について遠慮せずに話が出来るようになった。

腹を探り合うような時間や、

それによる精神的な消耗はなくなった。

そして、こうしたコミュニケーションを続けていると、どんどん現実が動き出してきた。

「自分たちのために時間を創ってくれた社長さんに感動した!」

 

「職場体験、最初は嫌だったけど、

プロの仕事をするおじさん達、かっこいいなぁ~。自分も何か極めたいと思った。」

 

「相内さんとやったワークショップで、

みんなの前で話をしていた自分にビックリ。またやってみたい。」

 

「私は~なことをしてみたい。」

 

「もっと~の勉強をしたい。」

 

自分の人生が他人事ではなくなっていく高校生たちの言葉が、

新鮮に、力強く届くようになってきた。

学校では紋切型の進路指導が消えた。

「お前はどうしたいんだ?」「分かんなぁい。」

「ここでいいのか?」「いいんじゃない。」

そんな会話も耳にしなくなった。

こうした実績から、

関わった高校のうち3校はカリキュラムが再創作されて

生徒と関わる時間がグッと増えた。

 

自分の人生をしっかり自分事にして生きる高校生たちは、

今度は、コミュニティや社会に起きていることも自分事として捉え始めた!

カタリバ 東北カイギにてファシリテーションしている様子

2017年 10月 認定特定非営利活動法人カタリバさんの東北カイギにて、

フォトグラファーAyato Ozawaさん(http://instagram.com/ayatoozawa)にご撮影いただいた1枚

 

安心の転換

もう過去に引っ張られる僕はいない。

未来は自分で創っていける。

今の世の中、安定なんてあり得ない。

「これまで経験したことがないこと、

困難だと感じることが次々起きる時代なら、

それらを越えられる自分であることを知っている自分自身でいること。

これが安心して生きるということなんだ。」

講座中の岸講師の言葉が僕を力づけてくれる。

 

“僕は、人生が送って寄こすチャレンジに値する自分であること、

乗り越えられる自分であることを知っている!”

自分次第に、そして、「安心」して生き始めた僕。

 

2018年2月、この原稿を書き上げた僕は、読み返して、ちょっと震えている。

もう未来から生きている。

嬉しさが込み上げてくる。

 

そして、まだ東京にいる僕のもとに、

東北の5県から仕事の相談が届いてきた。

未来を自分で創っていくことに許可を出し進み始めた僕だからこそ、

思い悩んでいた頃の体験だって、

これから出会う誰かとの関わりの中で活かすものにできる!

言葉は未来を創っていく。

CTNに通って探究し、センスを現実に活かし続けて来て、本当によかった。

新しい旅

2018年5月から僕は、

東北の若者が自分の意図に沿って、

自由に前進できる世界を実現するため、

地元仙台に戻りフリーランスで活動している。

ワークショップをファシリテートする相内洋輔

2017年 10月 認定特定非営利活動法人カタリバさんの東北カイギにて、

フォトグラファーAyato Ozawaさん(http://instagram.com/ayatoozawa)にご撮影いただいた1枚

 

人生を自分らしく!

相内 洋輔

 

CTNのHPはコチラ

http://communication.ne.jp/

 

※本記事はCTNガイド

新 社会版(発行予定/仮称)より抜粋いたしました。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事