くだらないの中に愛が めんどくさいの中に相互理解が
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場作り屋の相内です!

仙台を拠点にワークショップの企画運営や

ファシリテーション、コーチングなど、

人が前進するための場作りを行っています。

 

このたび活動の更なる拡がりを意図して

「WAKUTOKI」というNPO団体を立ち上げます!

 

ぼくを含むWAKUTOKIの3人は

互いに数回話した程度の関係です。

 

そのため団体の形を具体的に作り上げる過程で

頻繁に価値観の相違や

相互理解の不足から生じる不和と直面しています。

 

最初はそれがめんどくさくて仕方なかったのですが

めんどくさいを繰り返すにつれて

めんどくさいって大切なことだなあと思うようになってきました。

今日はそんなことについて書いてみようと思います。

 

あいない
ウェルカムめんどくさい発言!!

 

くだらないの中に愛が

星野源さんの人気曲のひとつに

『くだらないの中に』という歌があります。

聴いていると心がじんわりと温まる

ぼくの好きな歌の1つです。

ぼくはこの歌と出会うまで

愛って力を入れて育むものだと思っていました。

 

厳格で重みがあって

垣根が高く感じられて

格式ばった感じがする

 

ぼくにとって『愛』という言葉は

そんなものを連想させる言葉でした

 

でも星野源さんの歌を聴いていたら

愛は特別な瞬間に宿るものではなくって

日常の些細なことの間に漂っているんだな

それでいいんだな

と全く別の感覚が湧いて来たんです。

 

愛という言葉に対するイメージが

ガラリと変わりました。

 

愛ってもっと身近で

もっとカジュアルでもいいんだぁ。

-くだらないの中に-

髪の毛の匂いを嗅ぎあって くさいなあってふざけあったり

くだらないの中に愛が 人は笑うように生きる

魔法がないと不便だよな マンガみたいに

日々の恨み 日々の妬み 君が笑えば解決することばかり

首筋の匂いがパンのよう すごいなあって讃えあったり

くだらないの中に愛が 人は笑うように生きる

希望がないと不便だよな マンガみたいに

日々の嫉み とどのつまり 僕が笑えば解決することばかりさ

流行に呑まれ人は進む 周りに呑まれ街はゆく

僕は時代のものじゃなくて

あなたのものになりたいんだ

心が割れる音聴きあって ばかだなあって泣かせあったり

つけた傷の向こう側 人は笑うように

髪の毛の匂いを嗅ぎあって くさいなあってふざけあったり

くだらないの中に愛が 人は笑うように生きる

人は笑うように生きる

 

ホント歌詞がぐっときます。

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めんどくさいの中に相互理解が

なぜ星野源さんの曲の話しから始めたかと言うと

めんどくさいって大切なことかもしれない

というこれまでとは真逆の発想が生まれた背景に

『くだらないの中に』の存在があるからです。

 

上述したように、

ぼくはこの歌に触れたことで

愛という言葉が身近な存在になりました。

180℃真逆の変化です。

 

それと全く同じ変化が

「めんどくさい」という言葉に起こったのが今回です!

 

ふつうに生きてたら

めんどくさいことはめんどくさいですよね。

なるべく離れて生きていたいじゃないですか

めんどくさいっていう言葉からは。

 

めんどくさいことを探して回ったり

三度の飯よりめんどくさいが好き!

と思ってい生きている人がいたら

頭のネジ取れてるのかな・・?

と思ってしまいます。

 

ふだんのぼくだったら

間違いなくそう思います。

 

でも団体を立ち上げるに当たっては

新たにチームを形成していくに当たっては

めんどくさいコミュニケーション

がすごく大事だって気づきました。

 

ぼくらは遠隔でミーティングを開催していて

あまり直接会う時間はありません。

 

なのでできる限り速やかに議題を片付け

立ち上げに向けて必要なタスクを消化したい!

 

そう思うのですが、

大体めんどくさい会話がそれを遮ります(笑)

最初はそれがイライラして仕方ありませんでした。

 

でも途中から意識が変わりました。

タスクを消化することに重きを置きすぎると

チーム形成を阻害するかもしれないと感じたからです。

 

なぜなら受け手が

(めんどくさい)と感じる相手の主張の中には

大切にしていることや

経験してきたことや

思い込んでいることや

怖れていることや

期待していることなど

その人の輪郭を現わす様々な情報が詰まっています。

 

当たり障りの無いやりとりからは

決して見えないものが飛び出してきます。

 

だからチーム形成においては

めんどくさいと感じるコミュニケーションも重要!

 

あいない
ウェルカムめんどくさい発言!!

 

あんなにイライラしていたのに

今やどーんとこいです。

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Laugh and Toughのマインドで!

結局どれだけ最短距離を目指そうとも

チームを結成して活動を共にしようとする営みは

決して右肩上がりの直線では進んで行かない

 

今回はそのことがよーくわかりました。

上がったり下がったりを繰り返し

谷と山の間を味わい尽くすこと

ここは手を抜いちゃいけないんだと思います。

 

税所篤快さんという

発展途上国に「E-エデュケーション」

という映像授業を広めている知人がいるのですが

瀧本哲史さん著『君に友だちはいらない』の中で

チームでの活動についてこんなことを語っています。

チームで活動するようになって感じるのは、

本当の仲間は、一朝一夕にはできないということです。

楽しいときも、辛いときも、一緒に過ごして初めて

魂が通じ合うような関係を築けます。

マヒンと僕は埃まみれになって

バングラデシュの農村を一緒に見て回り、

100泊以上の夜をともにしました。

星空を見ながら、お互いのプライベートなことから

バングラデシュの将来のことまで、なんでも話し合った。

たくさんの問題に直面し、

それを乗り越えていくたびに関係性が近くなって行きました。

 

まさに我が意を得たり!

と膝を打ちたくなるような先人の経験談です。

 

税所さんのパートナーであるマヒンさんは

この関係を「laugh and tough」と表現しているそうで

とってもいい関係だなと感心してしまいました。

 

我らWAKUTOKIもまだまだ歩を進み始めたばかり!

「laugh and tough」の関係で

でこぼこの道のりを歩いて行こうと思います。

 

新しいことを始めるととっても学びが深くて

毎日がエキサイティングです!

 

「めんどくさい」については

WAKUTOKIのnoteにも記事を執筆しました。

よければコチラもご覧ください!

 

人生を自分らしく!

相内 洋輔

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