ダメ営業マンで結果が出なかった若い頃の自分に伝えたい7つのコト

場作り屋の相内です!

私は仙台を拠点にワークショップの企画運営やファシリテーション、

コーチングなど、人が前進するための場作りを行っています!

 

最近、前職時代のことを思い出す機会が増えています。

ちょうど昨日も友人と話した際に、リクルートの話題となりました。

 

「おまえはリクルートでも活躍したんだろう??」

と聞かれたのですが、

 

いや、ぜんぜん活躍してないです(苦笑)

むしろダメ営業マンとして有名でした。

(リクルートで『ダメ社員』のレッテルを貼られた私が転職して生まれ変わった話し)

 

そんなことを思い返していて、

ふと、あの頃の自分にメッセージを送るなら何を伝えるだろう!?

という疑問が湧いて来たので、今日はこのテーマで考えてみました。

 

 

以下からは、当時の私に語り掛ける口調でしたためてみます。

どうぞお気を悪くなさらないでくださいね!

 

名著を読め!!!

素敵な本、重厚な本を読もう。

TSUTAYAの話題書コーナーに積まれている本ばかり読んでいてはいけない。

その時流行っている本がしょぼいとは言わない。

営業のネタになることもあるだろう。

でもそれだけを読んで、オレは読書をしているなどとゆめゆめ思うな。

 

古今の名著を読んで地力をつけること。

地力とは思考の幅、深さに他ならない。

 

名著は時代が移ろっても変わらない本質的なテーマを扱っていたり

思わず唸ってしまうほど技巧的な文章表現だったり

当時の時代情勢を色濃く反映していたりしている。

 

これらに触れ知識の領域を拡大すること、

哲学的探究を繰り返し思考するクセをつけること。

 

話しはそれからだ。

そうして人間を磨け。

 

名著は数え切れないから、3冊に絞っておススメする。

まずは『愛するということ』

ぼくはこれを読み行動に移した結果、嫌いだった人が大好きになった。

 

次いで『潮騒』

三島由紀夫の文書はとにかく美しいからぜひ見習ってほしい。

これは三島由紀夫の著書の中でもとりわけ読みやすい。

 

そして『坂の上の雲』

多くの経営者が愛読する理由を自分なりに探究してくれ。

 

人としての底が浅い者、

人として薄っぺらい者に成功はないのだから。

 

 

自己啓発書に浸るな!行動しろ!

今の自分を変えたいからと

自己啓発書を読むのは今日で終わりにしよう!

自己啓発書はしょせんひと時のやる気を引き出すためのカンフル剤に過ぎない。

 

そして自己啓発書を何十冊も読んだぼくが気づいたのは、

どの本も書いてあることは同じだということだ!

そしてどの啓発書に書いてあることも長続きしやしない!

 

このことに気づいた時の絶望と言ったら・・・!

お金と時間の無駄遣いだった。

 

お金はまた稼げるが、時間は誰にも戻せない。

 

自己啓発書は今すぐ捨てて行動を起こそう!

行動の中で探究し、行動の中から知識を編み出そう。

自己啓発書の中には君が求めている答えも救いもない。

 

ただ、素晴らしく役に立つ啓発書もある。

『アルケミスト』がそれだ。

あれは最高の一冊だ。

アルケミストさえあれば他の自己啓発書を読む必要はない!!

 

未来を見据えてコツコツ積み重ねよ!!!

目先の利益にとらわれすぎるな。

確かに営業成績は芳しくない。

一発逆転を狙いたい気持ちは分かる。

 

だが、それは本質的な解決策ではない。

マグレで当たった人間はいずれメッキが剥がれ失墜する。

 

奇をてらうな。

長期的な成功を手にしたければ正攻法で進め!

 

仕事を円滑に遂行するための根幹となるスキル

身に着いたら一生の武器になるスキル

今から取り組めばスペシャリストになれる領域

 

そういうものを自分で見定め、コツコツと練習し積み上げろ。

じわじわと自分の筋肉を大きくしていけ。

 

おススメするのは日本語力と思考力だ。

正しい日本語を操り、

明確に思考することができるようになったら、

君の成長曲線は急上昇するだろう!

 

たくさんの素振りを重ね、

たくさんバッターボックスに立つ。

その積み重ねを経てホームランが打てるようになる!

本 読書 コーチング おすすめ

 

悪口・陰口をやめろ!

これは本当に今すぐやめろ。

自分を亡ぼすことにしかつながらない。

 

ニコニコ上司の悪口を言い合っている人たちの口をふさぐことはできない。

もしその悪口や陰口に尾ひれがついて出回ったら最後。

たちまち信用は失墜する。

そうなるとリカバーするのは不可能だ。

 

人の悪口を言ってスッキリしているのかもしれないが、気づいているか?

悪口を言うたび、その悪口を自分に刷り込んでいるということに。

 

人の脳は会話の主語を認識することができない。

だから例えば、

君が「あいつはバカだ」と口にすると、

君の脳は「バカだ」という部分だけを認識する。

 

つまり「あいつはバカ」と言えば言うほど、

君の脳は君自身をバカなやつだと認識しパフォーマンスを下げる。

 

知らなかっただろう?

自分がやってきたことの愚かさに、健全に絶望するといい。

陰極まれば陽に転ず、そうすれば未来が開かれるだろう。

そして金輪際、悪口と陰口から距離を置け。

不誠実な働き方が引き起こす『損失』を観る

 

 

誠実であれ!!!

まだ「あり方」や「どうあるか」という言葉の意味をカケラほども理解していないだろう?

「あり方」から「行動が生まれる」なんて言ってもチンプンカンプンだろう?

 

だからまずは誠実であれ。

誠実さから行動を選択してごらん。

誠実であるということはそれだけで価値だ。

 

プライドや驕りを捨て、

言い訳をせず、

逃げる癖を手放せ。

 

誠実さから行動を選択できた時、ちゃんと花が開く。

ワークショップ研修・コーチングセッションからの前進のイメージ

 

未来に絶望するな!!!

売り上げ未達で上司から叱責される毎日は苦しいだろう。

後輩のほうが大きな成果を出してしまった日は辛いだろう。

 

「おまえを採用した人事のやつに見る目が無かったんだよな」

時には酷いことも言われるだろう。

 

「ここで通用しなかったら他でも通用するわけないだろう?」

脅しのような言葉も投げつけられるだろう。

 

それでも、君が未来に絶望する理由には値しない!

 

考えてみて欲しい。

日本にはどれくらいの会社があると思っている?

約400万社だ。

君が成果を上げることができなかったのはそのうちのたった1社だ。

1を知って全部を知ったような錯覚に囚われるな。

 

職種にしてもそうだ。

野球にはピッチャー、キャッチャー、内野、外野と4つのカテゴリがある。

ドカベンの山田太郎は名キャッチャーだが、殿馬一人のように華麗なセカンド守備はできない。

逆もしかり。

 

人がその人らしく輝ける環境・職種は人の数だけある。

腐らず前を向け。

自分が大活躍する未来を脳内で描き続けろ。

自分と出会うワークショップ

大丈夫、きっとうまくいく。

世界は想像以上に優しいよ

まだ若い君は、ぜんぶ自分の力で苦境から抜け出さなければと思っているだろう。

その気構えは立派だ。

 

でも、その考えだと苦しくはないかな?

 

いや、決して楽をしろと言いたいわけじゃない。

上記で書いたように、

自分のあり方を整えたり、

能力を増強するためのトレーニングはしっかり行って欲しい。

 

ぼくが言いたいのは、

世界をどんな場所として認識しているかを観てごらん?

ということだ。

 

いま君は、この世界は辛い事ばかりが起こる場所だと思っているだろう?

面白いことにその思考はちゃんと現実になる。

 

だから試しに、

世界は優しいと思って日々を過ごしてみて欲しい。

そしてそこから何が起こったか、どんなことを感じたかしっかり観察してみて欲しい。

 

ぼくはこの世界は優しいと決めてから、

必要な時には然るべき協力者がちゃんと現れて、

適切な手助けをしてくれる日々を生きているよっ!

 

にわかには信じられないかもしれないけれど、

世界は優しい場所なのかもしれないと、頭の片隅に置いておいて欲しい。

 

そしてふとした時に呟いてみてごらん。

世界は優しいって。

 

ちゃんとその通りになるから。

 

自分を大切に扱う

 

人生を自分らしく!

相内 洋輔

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