「これでいい」と「これがいい」は雲泥の差!

場作り屋の相内です!

私は仙台を拠点にワークショップの企画運営やファシリテーション、

コーチングなど、人が前進するための場作りを行っています!

 

先日ワークショップを通じて

「自分がイイ仕事をできた時のこと」を観る機会があり、

イイ仕事ができた時はどんな背景があったから結果が出たのかを10人位で語り合いました!

それぞれ観ているポイントが異なっていて面白かったです!

 

そこで今日は、

私が「イイ仕事をするにはこれが大事!」

と思っているポイントの1つをご紹介させていただきます!

 

「これがいい!」と心から思っている状態がイイ仕事を生む

今日はど真ん中から書き進めて行こうと思うのですが、

私は「これがいい!」と確信を持ってワークショップの場に立てている時に、

場に大きな変化を創ることができています。

 

逆に言えば「これでいい」という程度にしか背景を持てていないワークショップでは、

それ相応の結果しか出ません。

 

ワークショップには絶対的な正解がありませんので、

必然的に「この進行でいいだろうか?」

と常に自分に問い続けながらファシリテートをするわけですが、

 

この進行でいいだろうか?という問いに、

「自分はこれだけ厚い背景を持って今この場に立てているから大丈夫!」と答えられるか、

「他にもいい方法や組み合わせがあったのではないか・・・」と不安を覚えるかでは、

全然違う結果になると思いませんか?

 

「これがいい!」の作り方!

では何が「これがいい!」と「これでいい」の差を生むかと言うと、

検討した時間や幅、深さ、観点の多さなどの総量の違いです。

 

これは決して根性論のようには受け取って欲しくないのですが、

考えに考え抜きある一点に到達した時、

「これなら絶対に大丈夫!」という自分の器が出来上がります。

その状態になることが重要なんです!

 

ちなみに私は年中ワークショップをやっています。

単価や形式や準備期間は様々です。

数万円の報酬もあれば、数十万円のこともあります。

駆け込みの依頼もあれば、二カ月ほど前から早めに依頼をしてくださることもあります。

だから正直にお伝えすると、準備にかけられるパワーは各会ごとにバラバラです。

そのため多くの場合は最低限「これでいい」を基準に事前準備しています。

 

ですが中には「これがいい!」と自信を持って言える自分を目指す依頼があります。

その際私は100通り以上の進行をシュミュレーションし、

どのワークをどんな手順で進めていくといいか、

何回も何回もイメージを練ります。

「これでいい」の時は20~30パターン程度なのでざっと3~5倍です。

 

そして、

これがいい!これがベストだ!

と胸を張ってリードできる形を見つけます。

 

絶対に外せない時は、とことんやるんです。

そうすると器が拡がり、ものすごく大きな力が引き出されます。

 

 

 

「これがいい」の効能!

これがいい!と決断できた時は、

他の可能性に未練を残さないから、

自分のあり方ががらっと変わり、

その道を必ず成功に導こうとする活力が生まれます。

 

だからリードにも熱がこもり、

進行中に何かトラブルがあっても動じないし、ちょっとのことでは心が挫けません。

むしろ成功へのスパイスとして楽しめてしまったりもします!

そして、準備してきたワークがうまく機能した時の喜びもひとしおです!

それがさらに次のワークのリードに伝播していって、

ノッてる気持ちが会場全体にどんどん広がって行きます!

 

そして面白いことに、この進行がベスト!と思えている状態だと、

予定が変わっても柔軟に対応できるんですよ。

これがいい!と思えるまでには、

事前準備の過程でゴールへの向かい方をたくさん観ているから、

現在起こっていることに適応する方法が見えやすくなっています!

 

え?ベストな進行を崩すの?むしろ固執したほうがいいんじゃないの?

と驚かれる方もいるかもしれませんが、

シュミュレーションと状況が変われば予定を変更するのは当たり前です。

中途半端な準備をしている時ほど代替手段の引き出しが少なく、身動きがとれません。

 

決めたい仕事の時は「これがいい!」を意識してみて!

今日は少し精神論、根性論に見える記事になってしまい、

理解しにくい部分があったかもしれませんが、

あまり理解しようと力みすぎず、感覚だけでもつかんでもらったら幸いです!

 

そしてご自分がバッチリと決めたい仕事

絶対に外したくない仕事と相対する時は、

頭の片隅に思い出していただき、

「これがいい!」と信じ切れる状態を創ろう!

と思っていただけたら嬉しいです。

 

全部を全力投球はムリだけど、

ここぞという時は出来うる限りの検討を重ねてみてください。

 

そういう体験を積み重ねると基礎の筋力が増え、

知らぬ間に「これでいい」のレベルも高まりますから。

 

人生を自分らしく!

相内 洋輔

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