自分史上さいしょの頑張り ラブレターをもらって覚えたひらがな
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場作り屋の相内です!

仙台を拠点にワークショップの企画運営や

ファシリテーション、コーチングなど

人が前進するための場作りを行っています。

 

ぼくはワークショップを作るのが大好きなので

テーマとなる「問い」

を2017年から継続して書き溜めてきました。

(ワークショップアイディア出しチャレンジ!!)

 

現在900個ほどの問いが溜まってきたので

これらの問いに自分で答え

どんな気づきを得たかを書いて行こうと思います!

 

第8回は236番目の問い

「自分史上さいしょの頑張りです!

ぼくが初めて頑張ったのは

好きな女の子からラブレターをもらったからです!(照れ)

ラブレターが読めない事件!!

事件が起こったのは、ぼくが5歳の時でした!

自分で書くのもアレですが、

当時のぼくは幼稚園でめちゃくちゃモテていました!!

クラスの中にぼくのことを好きな女の子がた~くさんいたんですよ(笑)

 

それでなんと!

ある日ラブレターをもらったんですね!

 

でも5歳のようすけ君は、

一切ひらがなを読むことができなかったのです。

 

家に帰って、

「なにかもらったんだけどよめなーーーい」

と言った時でした。

 

「わたしがよむよーーーー!」って3歳の妹が、

ぼくがもらったラブレターを読んでくれたんですw

 

え・・・?

おまえ、字、読めんの・・?

 

兄としてのプライドが砕け散った瞬間でした。

っていうかホントいつの間に覚えた?

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ひらがなの読み書きに全力投球!

ぼくは無性に悔しくなって、

それまで全く興味がなかったひらがなの習得に全力で挑みました!

 

妹ができるのにぼくはできない

ということが恥ずかしかっただけではありません。

 

ラブレターをくれた女の子のことを

ぼくも好きだったんです(笑)

 

彼女がお休みで幼稚園バスに乗っていない日は

しくしく泣いちゃうくらいでした。

 

発奮の甲斐があり、

数文字のひらがなを覚えたぼくは

無事にお返事を書いて渡すことができました。

 

今でも彼女の名前は記憶に焼き付いています。

Facebookで名前を検索してみたりしたんですが、

それらしい人は見当たらなかったんですよね。

 

もし彼女がこのブログを読んでくれることがあれば

感動の再会をしたいものです!

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最初の頑張りが自分に与えている影響

さて、このままだとまた恋バナで終わってしまうので

ワークショップに話しを戻そうと思います(笑)

 

ぼくの最初の頑張りは、

できない読み書きを覚えるという行為でした。

 

トリガーとなったのは

妹はできるのにぼくはできなかった

という悔しい気持ちでした。

 

そこから読み書きの練習をして

「練習したらできるようになる」

という成功体験を得ました。

 

この構図って

ぼくの人生でホント頻出しているんですよね・・!

 

ぼくがブレイクスルーできた時を見つめてみると

できなくて悔しい!

だからできるようになるまでやる!

という心の動きあったことがほとんどなんです。

 

そしてぼくがこう思った時って、

ちょっと周りの人から見たら異常なくらいに執着して、

ぐーーーっとやり切って来ました。

 

自分史上さいしょの頑張りが

その後の人生にどんな影響を与えるのか

ぼくは専門家ではないので知りませんが、

 

もしかしたらぼくの場合は、

悔しさを感じたら

できるようになるまでやり切る

というコマンドが埋め込まれ

 

そうするとイイことが起こる

という信仰を持つに至った経験だったのかもしれません。

ワークショップでの使用に向けた考察

ワークショップの価値は

正解を得るために場があるのではなく

自分たちが納得できる解を創り出せる場であることだと

ぼくは思っています。

 

そうした点から観ると、

さいしょの頑張りというテーマは

  1. 自分史上さいしょの頑張りを思い出す
  2. その経験が人生にどんな影響を作っていると思うか
  3. それはあなたにとってどんな価値があるか

 

というプロセスで思考を深めて行くことで

無自覚だった思考のクセや

何かのトリガーとなる状況

根底にある価値観

などが炙り出されるかもしれません。

悪くない成果です。

 

ただ、全くの勘ですが、

この問いはあんまり機能しないだろうなって感じました。

 

昔のことなんて覚えてないよとか

頑張ったことがないよ

って言われる可能性があるとかではなくって

 

この問いではせいぜい

「これが自分の根底にあるのかもと分かって嬉しい!」

という程度までしか到達できないんじゃないかと思ったんです。

 

それだと自己変容にはあまりつながらないし

参加者どうしの触発も生まれません。

 

じゃあこの問いはムダだったのか!

と言うとそうでもなくって

「自分史上さいしょの諦め」ならもっと機能するかも?

という感覚が残りました。

 

「自分史上さいしょの諦め」という問いをフックに

人生でどんなことを諦めて来たのかを観たり

初めての諦めと今諦めていることの相関を探ったりする。

 

そうしたら「自分史上さいしの頑張り」からでは出てこない、

自分自身を止めている思い込みや価値観が表出されそうです。

そこには人生を前進させるための

鍵となる何かが潜んでいておかしくありません。

 

でも「諦め」を観てもらったら、

場が悲壮感で一杯になってしまって、

参加者の心が閉じていってしまうかも・・・!

 

そうしたリスクを軽減できるデザインはないかなあ。

そうできるなら扱う価値が高まるかも。

 

こうした自分との対話を延々と繰り返して

ぼくのワークショップは作られています。

 

完成したワークだけを見ると

ワークショップデザイナーって

華やかなお仕事に見えるかもしれませんが

実際にはこんな感じで、

地味な作業の積み重ねなんですよー。

 

ぼくはそれも含めて、

とっても楽しいなぁと思っています。

 

どうまとめていいか分からなくなってしまったので

今日はここまでにしようと思います。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

人生を自分らしく!

相内 洋輔

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