人生の不安をお金に投影してる?『happy money』を読み気づいたコト
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場作り屋の相内です!

仙台を拠点にワークショップの企画運営や

ファシリテーション、コーチングなど

人が前進するための場作りを行っています!

 

ぼくは読書が大好きなのですが

最近は「ワークショップの参考になるか」

という判断軸から

人の心理に触れる本や

組織内のコミュニケーションを促進するヒント

などが書いてある本などを特に多く読んでいます。

 

ですがこの本は完全に自分のためだけに読みました!

今回読んだのはお金に関する一冊

一瞬で人生を変える お金の秘密 happy moneyです!

お金に対するねじれた感情

ぼくはお金がとても好きです!

同時にすごく苦手です。

 

ぼくはゼッタイお金を稼げると思っている一方

ぼくはもうこれ以上お金を稼ぐことはできない

何かを犠牲にしないとお金を稼げない

とも思っていたり

 

人と人をつなぐのはお金じゃないと確信しているのに

お金が無くなったらぼくから人が離れていくんじゃないか?

と心配していたり

 

お金を貯めたいなぁと思っているのに

保険を見直して少しでも支出を減らそうとか

毎月定額で積み立てていたりするわけでもなく。

 

思い返せばおこづかい制度が始まった

小学校4年生のころあたりから

その月の収入をまるまる支出する

という生活がもう20年近く続いています。。。

 

大学生の頃は奨学金を使い込んでしまい

パチスロで財を成していた幼馴染に頭を下げ

不足分の20万円ほどを借りたこともあったし

 

社会人になりたての頃は

リボ払いを神のように崇めて多用し

2度とリボを使わないと約束するなら結婚を考える

もし約束を破ったら離婚

とまで妻に言われたり・・・(苦笑)

 

色んな感情がねじれているせいか

ことお金に関することは

自分でも驚くほど適切に現実を扱えなくなるんです。

 

だからお金のことを考えたり

思っていたより貯金が残っていない通帳を見ると

とたんにアップセットしてしまったり

鬱々と落ち込んでしまったり。

 

そういう時ほど倹約をして

あまり物を買わないで生きるぞ!

と誓い実行するのですが

 

リバウンドとでも表現すればいいのでしょうか?

結局ストレスが溜まって

ぱーーーっとお金を使ってしまいます。

 

こんな生活はもう嫌だ・・・・!

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ぼくがお金に持っているパラダイム

そこでお金に対する価値観を変えようと考えていた時に

見かけたのがこの本でした。

 

お金を溜めるスキルとか節約術とかの本では

ぼくのお金のパラダイムをシフトできない

と思っていたので

お金との付き合い方を示唆してくれる本が必要でした。

 

一瞬で人生を変える お金の秘密 happy money

はその期待どおりたくさんのことを観せてくれました。

 

例えばこのポイント。

ぼくはここから祖父のことを引き当てました。

 

私たちの「お金の設計図」の問題点は、

何十年も前に書かれているということと、

普段は心の奥底に隠れていて、

あなたが不安や恐怖を感じたときにだけ現れる

ということです。

 

祖父は戦争時代に幼少期を過ごし

様々な事情で

家族がいないような日々を過ごしていたそうです。

 

そのためもあってか

自分の子ども、孫をこよなく愛する人でした。

そしてその愛の表現方法が「お金」だったんです。

 

じいちゃんは昔

さみしい想い、大変な想いをしたから

みんなのためにお金をくれるんだよ

親族がよくそう語っていたのを覚えています。

 

その会話の中には

お金が愛情の表現方法のひとつという事実の他に

お金が無いと人と繋がるのは難しい

という質が含まれていました。

 

そして実際、

貯金が減った通帳を見てぼくが真っ先に感じることは

(お金が無いと家族が去ってしまう)

なのです。

 

こうした不安は

両親が自営業の借金が要因で

罵詈雑言をぶつけあった後離婚した

という影響もあると思うのですが

 

それ以上に、祖父のお金との関係が

ぼくの心の奥底に潜んでいるように感じました。

 

じいちゃん、

欲しいものなんでも買ってくれたし

食べたいものなんでも食べさせてくれたんだよなあ。

そんな祖父が好きでした。

 

だからぼくもそうならなければいけない

と自分で刷り込んでしまったのかもしれません。

 

みんなにハッピーな気分を

届けられるようになりたい!

と思って生きるのと

 

お金を稼がないいけない・・・

(でないと愛されない・・・)

(お金を稼げないとカッコ悪い)

 

と思って過ごすのでは

結果が全然違います。

 

裕福な人たちはお金のことを考えたり、

お金に触れたりすることで幸せな気持ちになるそうです。

そうすることで、彼らは実際に喜びを感じることができるのです。

一方で、お金がない人たちは、

お金について考えたり話したりすると、

不安や恐怖を感じると言い、

そこから困惑が生じるというわけです。

 

ぼくはずっと

後者を強く感じていたんだと気づきました。

 

では、

どうすればこの負の鎖を振り払うことができるのだろう・・・!

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人生の不安をお金に投影している?

一瞬で人生を変える お金の秘密 happy money

にはお金と豊かに付き合う心の持ちようについて

たくさんの金言が並んでいました。

 

もしあなたがお金を

「良いことに使うもの」

「豊富にあるもの」

「自由に与えたり、受け取ったりできるもの」

と考えるようになったら、内面の変化が、

あなたの外側の人生に反映されていきます。

 

確かにぼくは

お金を豊富にあるもの、

自由に与えたり、受け取ったりできるもの

とは思えていません。

 

それどころか、

お金はいつもぼくから離れて行ってしまうもの

として怖れています。

 

そして

ああ、やっぱりなぁと思ったのが

お金に対するEQの分類を見たときでした。

ぼくはどう考えても「心配性」タイプ

に当てはまるのですが

心配性タイプの人は

人生そのものへの不安が強く

その怖れをお金に投影している

と書いてあったのです。

 

心配性タイプの人たちは、人生そのものを信頼していません。

彼らは、将来は問題だらけだと思い込んでいることが多く、

それもまた心配なのです。

また、このタイプの人たちは、

自分の人としての可能性にも自信がありません。

自尊心が低く、何に対しても自信を持つことができないのです。

心配性タイプの人たちは、まあまあ順調にいっているときでさえ、

何か大変なことが起きて

すべてが駄目になってしまうことを怖れています。

気をつけておくべきは、このような怖れは、

直接お金とは関係がないということです。

むしろ人生全般に対する怖れが、

特にお金に投影されているのです。

そして、これらの怖れが解消されない限り、

お金に対する不安も消えることはないでしょう。

 

このセンテンスを読んだ時、

ふいに剛速球を投げ込まれた心地がしましたが

ショックというよりは、すごくしっくりきました。

 

あなたは自活できるだけの十分なお金がないことを

怖れているわけではありません。

失敗することを怖れているのです。

 

子どもや孫にお金を注げないことも

お金が無くて生活が立ち行かないことも

家庭が壊れることも

好きなものを買ったり

旅行に行ったりすることができないのも

ぼくにとっては【失敗】です。

ぼくはそれを怖れていたのか・・・。

お金を抜きにして人生を信頼すること

それに対して著者の本田健さんは

お金を抜きにして人生を信頼すること

を説かれています。

 

お金の流れ、人生を信頼できなければ、

自分がどのくらい持っているか、

あるいはどのくらい貯えているかに関係なく、

不安をなくすことはできないでしょう。

人生と将来を信頼できれば、お金の不安なんか消えてしまいます。

なぜなら、あなたは自分自身を頼りにし、

あなたを支えてくれる人たちを頼りにできるからです。

人生の流れを信頼する、ということをやってみましょう。

先は、どのみち、どうなるかはわからないものです。

ある意味、将来に自分を委ねるのです。

人生に身を委ねてしまえば、奇跡が起こります。

 

真の安全は、どのくらいお金を持っているかではなく、

誰を知っていて、信頼しているか、信頼されているか、

にかかっているのです。

 

「豊かさ」は、お金ではなく、

あなた自身の中に見いだし、

「安心感」は、お金でなく、

人間関係に見いだしましょう。

 

人生の流れを信頼する。

先のことは、どのみち分からない。

人生に身を委ねてしまう。

安心感はお金ではなく人間関係に見いだす。

 

そうか。

こうしたあり方でいればいいのか!

 

ぼくにとっては

けっこう大きな発見でした。

 

特に、

安心感はお金ではなく人間関係に見いだす

という点は目から鱗が落ちるような感覚でした。

 

なぜならぼくの人生を振り返ってみると

苦境においても

順境においても

必ずぼくを導いてくれる人が目の前に現れ

新たな日々を切り拓いてくれたからです。

 

これを奇跡と呼ばずして何と表現する!?

と感じた出会いもたくさんありました。

 

だから

人とのつながりを信じることならできそう!

と思ったのです。

仲間と共に「大好き」に生きる!

本田さんはさらに、

幸せで豊かな人生を目指すなら

大好きなことをやって貢献すること

とお書きになっています。

幸せで豊かな人生を目指すなら、

大好きなことをやり、

自分の特別な資質や才能を人と分かち合うことです。

誠実に周囲の人たちの役に立つことをやったら、必ず成功します。

なかには、お金を稼ぐためには、自分の信念を裏切ったり、

他人をコントロールしなければダメだと信じている人たちがいます。

ですが、お金を稼ぐということは、競争に勝ったり、

もっと簡単で効率的に稼げる方法を考えたりすることではなく、

自分に正直になり、才能を世界と分かち合うことなのです。

その結果、どこへ行っても喜びを広めることができるようになるでしょう。

つまり、あなたがもらうお金は、

クライアントや顧客の純粋な感謝の表れなのです。

 

これはまさに

立ち上げようとしているWAKUTOKIの活動を通じて

ぼくが実現しようと思っていた世界でした!

 

そして自分にぴったりなお金の流れを見つけるには

自分の仲間を探すことを説かれています。

 

自分にぴったりのお金の流れを見つけるには、

まず、自分の仲間を探すべきです。

仲間とは、自分が共感を感じる人たちのグループで、

あなたの行動や個性を評価してくれます。

彼らはあなたを支援し、あなたの商品やサービスを買い、

あなたの士気を高めてくれます。

そして、あなたの成功と出世をいつも応援してくれるのです。

彼らは、あなたの感じ方や行動、

そして何よりも個性を認めてくれます。

仲間と一緒にいると安心し、

一体感も持てるので、

あなたは何をやっても自然にできるのです。

 

自分にぴったりなお金の流れは

自分ひとりで見つけなくってもいいのか!

まとめ

いまぼくはWAKUTOKIの立ち上げについて

昼夜を問わず仲間とやりとりをしています。

 

WAKUTOKIのメンバーとのやりとりは

自分の個性を認めてもらっていることがよく分かり

安心感と感謝の気持ちが湧いてきます。

 

やりとりを重ねれば重ねるほど

この流れに集中したいと感じています。

 

お金のパラダイムをどうにかしたい・・!

と手にしたこの本でしたが

多くのパラダイムに気づかせてもらった一方

「WAKUTOKIの活動をしっかりやりなさい!」

と背中を押してもらったようにも感じられ

とても励まされました!

 

全編を通じて

本田さんの人間というものに対しての愛情

が伝わってくる暖かな本だったなあ。

 

「信頼」と「恐怖」は共存できません。

どちらか一方しかないのです。

 

という本田さんのお言葉を信じて

お金から、経済的にも、感情的にも自由になろうと思います!

 

ぼくにとって

折に触れて読み返したい一冊になりました。

人生を自分らしく!

相内 洋輔

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