改革の方向性 / ワークショップのアイディア出し

場作り屋の相内です!

私は仙台を拠点にワークショップの企画運営やファシリテーション、

コーチングなど、人が前進するための場作りを行っています!

 

私は常にワークショップのネタになるものがないかアンテナを張っていて、

アイディアをどんどん溜めて行っているのですが、

(ワークショップアイディア出しチャレンジ)

 

最近ニュースを見ていてとても気になるワードが連発されていることに気づきました。

『身を切る改革』というワードです。

 

このワードを聞いた時

こちらも苦しいんだからあたなも我慢してね!?

と強要されるような質が感じられて、とても窮屈な心地がしました・・・。

 

 

日本は人口が減少するトレンドなので、

このままの国力を保つのが難しくなっている。

だから緊縮財政路線を敷いて、

難局に向き合っていかなければならないという方針は理解できます。

 

だって収入が減って行く見通しなら、

無駄遣いせず収支のバランスを見直したほうがいいよね!!

 

でも、改革の方向はそれだけでいいのでしょうか??

 

身を切ることで、

国の制度や会社を維持することはできるかもしれないけれど、

そこに暮らす人々の幸福度はどうなるのかが気になりました。

 

我慢を強いられるだけで終わってしまったら、

幸福度が上がることはないですよね!

 

職場でも、家庭でも、同じような構造になっていることが多くありませんか?

 

「早く帰れ!休日出勤したら代休をマストで取れ!」

とマネジメントはどんどん強くなるのに、

無駄な会議や細かすぎるチェック体制は減らない。

もちろん仕事の総量も減らない(なんなら増える)

 

職場満足度を向上させろ!と怒鳴りつけられるのに、

真夏でもスーツにネクタイで汗だくで外回り。

帰ってきたオフィスも省エネのため高い温度設定。

 

業務を減らせ!と指示されるのに、

職場飲み会の企画だけは手抜きが許されなかったり、

皆さんも心当たりがありませんか?

 

従業員に我慢を強いる改革は大鉈を振るって行われるけれど、

従業員を苦しさから解放する改革はあまり見かけないなぁと、

10年のサラリーマン経験から感じます。

 

そこから思うに、

 

人々を苦しめているものから解放する

そして健全に楽をする

という質の変化を、もっともっと求めてもいいのではないでしょうか?

 

そうやって“間”を作ることで、

人が本来持つ自主性や創造性が花開く余白ができて、

これまで以上に大きな成果が生み出せる組織・体質に変化したら、

とても楽しいじゃないですか!

 

身を切るところではしっかり血を流し、

健全に楽をできるところは思いっきり楽をする。

この両輪がちゃんと回っている組織は気持ちよさそうですよね!

 

そんなことを考えていて、こんなアイディアが浮かびました。

 

目標を達成するために(課題を解決するために)

 ・しっかり身を切ったほうがいい部分はどこですか?

 ・苦しさを取り除いたほうがいい部分はどこですか?

 

こんな問いを切り口に、組織の改革をお手伝いしてみたいです。

 

私がワークショップを始めた動機

『人が自由に自分の意図に沿って前進できる世界』を目指して!

 

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人生を自分らしく!

相内洋輔

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