時間とお金はどちらが大切か?
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場作り屋の相内です!

仙台を拠点にワークショップの企画運営や

ファシリテーション、コーチングなど

人が前進するための場作りを行っています!

 

ぼくはワークショップを作るのが大好きなので

テーマとなる「問い」

を2017年から継続して書き溜めてきました。

(ワークショップアイディア出しチャレンジ!!)

 

現在900個ほどの問いが溜まってきたので

これらの問いに自分で答え

どんな風に心が動いたかをブログに書いたら

自分にとっても、読み手にとっても面白いのではないかと感じたので

少しずつブログを更新していこうと思います。

 

第5回は877番目の問い

「お金と時間、どちらかを増やせるとしたら、どちらを選ぶ?です!

 

最近届いたハーバード・ビジネス・レビュー2019年9月号が

~時間と幸福のマネジメント なぜ働きすぎてしまうのか~

というテーマで

あいない
これはワークショップになる

と感じました。

お金と時間、どっちが大切?

お金さえあれば、

美味しいものが食べられる!

立派な服を買える!

好きな場所に旅できる!

子どもに好きなことをさせてあげられる!

将来の不安から解放される!

 

などなど、ぼくら現代人は、

「お金を潤沢に持つことが幸せ」

という価値観を強く持って生きています。

 

だから

お金を稼ぐために自分の時間を投下する

という考え方にほとんど違和感を持ちません。

 

ですが今号のハーバード・ビジネス・レビューによると

お金よりも時間を大切にする人のほうが

幸福度も生産性も高い

という研究結果がハッキリと出ているそうです。

 

基本的な欲求を十分に満たせる収入が既にある場合は

お金ではなく、時間を生み出すことのほうが幸福度の上昇につながると。

 

ハッキリと研究結果が出ている

という一節にはぎょっとしました。

 

だってぼくらは

究極的に言えば、幸せを感じたくてお金を稼いでるわけじゃないですか。

 

でも、

今よりも更にお金を稼ぐことを目指すより

時間を大切にするほうが幸せを感じられるなんて

多くの人は気づいてもいませんよね?

 

この深刻なねじれの状態に驚いたんです。

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なぜ働きすぎてしまうのか?

ぼくは仕事とプライベートの境目が無いタイプなので

隙あらば仕事をしています。

 

ちなみに直近の3ヶ月は

40連勤 → 3連休 → 35連勤 → 3連休

とハードな日々を過ごして来ました。

 

ワークショップの仕事をいただけることが幸せなので

こうした毎日でも辛いとは感じません。

 

でも、常に時間が足りない感覚に追われていた3ヶ月だったので

「今を味わう」ということには

なかなか意識が向けられず

反射的に判断を下したり

刹那的に作業を終わらせたりして

どうにかやり過ごして来たような感覚が残る

ざらっとした毎日でした。

 

時間が無かったので

スタッドレスタイヤさえ履き替えられていない有様です・・・(涙)

 

こうした状況に対して、

本当にこれでいいのだろうか??

 

もっとゆったりとした時間に生きる割合を増やしたい!

と思い始めたのはつい最近です。

 

そこでこの2日間は

あまり話しをできていなかった娘とたくさん会話をしました。

おかげでお互いにすごく満たされ

新しい関係が芽生えたように感じています。

 

ブログを存分に書く時間も作れました。

ぼくは書くのが好きなので

誰に読んでいただけるかは分からなくとも

文章を書きたいなあと頻繁に感じます。

 

ただ、経済経済合理性から判断すると

お金を生み出していないブログに時間を投下する選択は・・・。

 

また、他の仕事を終わらせずにブログを書くのも抵抗があります。

 

結局ぼくの場合

働きすぎの根底には

もっとお金が欲しい(お金が無いと不安)

という漠然とした希望や不安

仕事への責任感などがあるようです。

 

あなたはいかがです?

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ワークショップを展開するとしたら?

ただぼくは

時間をどのように使うか選択する権利を自分の手に取り戻そう

とハーバード・ビジネス・レビューの研究結果や

この数日間の実体験から決意しました。

 

なので今は、

「お金と、時間、どちらを増やしたいか?」

と問われたら、時間を増やしたいと思います。

そしてもっと幸福感を味わいながら生きたいな。

 

普段からこうした問いに自主的に答えている人

はきっとそう多くないので

 

この2択に答えていただくワークショップは

とても機能する可能性があるなと感じました。

 

進め方は、

  1. 平均的な1日の時間の使い方を書き出す
  2. 自分で選んだ時間は何時間あるか目印をつける

 

のようなクッションを用意し、

普段自分はどんなふうに時間を過ごしているか

しっかり自覚するところから始めると良さそうです!

 

それを通じて

「え・・?こんなに少ないの・・・?」とか

「お!意外と自分の時間ってあるんだな!」など

 

自分の心の反応を観ていただくと

お金と時間のどちらを増やしたいかを

選択しやすくなると思うのです。

 

こうした土台を作った後なら

「お金と時間、どちらかを増やせるとしたら、どちらを増やしますか?」

と真っすぐに問うても機能すると思いました。

 

「お金が毎月5万円増えるか、自由に使える時間が毎日1時間増えるか、どちらがいいですか?」

のように具体的な条件を提示して

いくつか比較してもらうのも盛り上がりそう!

 

他にも

ペアインタビューを通じて

お互いの隠れた願望をあぶり出したり

 

1日の中であと何時間

自分で選択できる時間を増やしたい?

と問うことから始めたりと

 

いろんな展開の仕方がありそうです!

 

話しは飛んでしまうのですが、

「自分で選べる時間」の多寡は

職務に対する満足度にも相関がありそうに感じられました。

 

社員が自己原因性感覚を失ってしまった職場

などでワークショップをやるとしたら

 

職務中に「自分で選べる時間」に焦点を当てて

ディスカッションや業務改善を行ってみると面白いかも?

 

ひとつのワークショップを考えていると

こうして他のところで使えそうなアイディア

が閃いたりするんですよね。

 

それもワークショップを考える楽しさの1つです。

 

話しがあっちこっちに散らかってしまったので今日はここまで!

 

人生を自分らしく!

相内 洋輔

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