体験から学びを振り返り
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場作り屋の相内です!

仙台を拠点にワークショップの企画運営や

ファシリテーション、コーチングなど

人が前進するための場作りを行っています!

 

先日、認定NPO法人底上げさん

が毎月開催している底上げDrinksにて

『体験から学びを見出し未来を創る』ワークショップ

を開催させていただきました!

 

~底上げDrinksとは~

底上げDrinksは高校生が地域を知る機会

を増やすことを目的とした交流イベントです。

月1回、町内の高校生と大人が集まり

食事をしながら地域のゲストスピーカーの話を聴いたり

一緒に食事の準備を行う中で

高校生が大人から地元のことを学び

地域の大人も高校生の活動に関心を持つなど

新しいつながりがうまれています。

 

10月の『アイディア体質』になるワークショップ

11月の『機能する問い』を探究するワークショップ

に続く3回目のワークショップでした!

体験から学びを見出す機会を創ろうと思ったワケ!

この講座は高校生や大学生が

「プロジェクトを進める力」

を身に付けることを目的に

3ヶ月連続で開催しました!

 

初回はアイディア体質になる!をゴールに

アイディアをたくさん出せる心構えと

アイディア出しの具体的な手法を楽しみ

 

2回目は機能する問いを立てることを通じて

自分のプロジェクトを

より前に進める内省の仕方を探究!

 

そして3回目の今回は

年末というタイミングともマッチしたので

体験からどんな学びを見出すか

を主題にワークを展開しました!

 

行動を起こすと

必ず何かしらの結果が生まれます。

 

特に、自発的に行動を起こした場合は

素晴らしい結果がたくさん出るでしょう!

 

ですが中には

自分で創った結果を承認できない

という人も多く見受けられます。

 

私なんて〇〇〇だから

たまたまうまくいって

あの人のおかげで

私は何もしてないんで

etc..

 

これらの言葉は謙虚なようにも聞こえます。

 

こうした枕詞をつけ

実績を柔らかく表現しているだけならいいのですが

 

もしかしたら意図せず

自分は素晴らしい結果を手にするに値しない人間だ

自分では素晴らしい結果を創ることはできない

といった思い込みを強めている場合もあります。

 

それってすごくもったいない!!

 

だから連続講座の仕上げとなる今回は

参加者が創った結果から学びを見出し

何が機能したのか観察し

次にそうした結果を手にするためにはどうしたらいいのか

再現性を持てるようになって欲しいと考えました!

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体験談から学びを抽出!

今回は参加者が2018年に体験した

「自分の可能性が拡がった体験」

のシェアから始めました!

 

マラソンに挑戦すると決めて毎日練習に励んだ体験談

新しいコミュニティに属してみたら常識がどんどん覆った話し

友達に誘われた合宿に恐る恐るエントリーしてみたら

そこから毎日ががらっと変わったエピソード

 

などそれぞれのストーリーを5分ずつ話してもらい

話しの中にどんな学びを見出せるかを探究しました!

 

個別の体験談は超具体的なので

そのままにしておくと再現性・汎用性が生まれません。

 

そこで一度、

具体の体験から学びの要素を抜き出し抽象化することが

このパートの狙いです。

ペアシェア

分かりやすいように

ホヤがキライな人

の話しで例えてみたいと思います。

 

見た目も好きじゃないし

絶対に美味しくないだろう!

と食わず嫌いしていたホヤ。

 

でもせっかく三陸地方に来たし

今が旬だっていうから

勇気を出して食べてみたら

まぁなんと美味しい!!

これまで食べていなかったのがバカみたい!

わたし損してた!

みたいなエピソードがあったとします。

 

何気ないストーリーですが

この話しからは

 

頭の中だけで判断するより

体験から判断することが重要

ということが言えたり

 

勇気を出して挑戦すると

想像もしなかった結果が得られる

とまとめることもできたり

 

ご当地の旬の食材は食べる価値が高い

と言うコトもできます!

 

こうした持ち運びできる教訓を

参加者の話しの中から引き出す

ということを試みたのが

今回のワークショップでした。

 

※ここから追記

上記は『メモの魔力』で紹介されている

ファクト→抽象化→転用のフレームワークのことです

追記終わり

 

実施の結果、

今回の参加者のストーリーの中からは

こんな学びが抽出されました!

 

一部をご紹介させていただきます!

 

どれも文字だけを見ると

当たり前のことが書いてある

というふうに見えるかもしれませんが、

大切なのは参加者の体験が先に存在し

そこから紡ぎ出された学びのポイント

だということです!

参加者の学び

自分の中から生まれて来たものは

誰かから教わったことより

上手に自分の人生の中で使える可能性が高いと思いませんか?

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自分で決めたことの振り返り!

この後は、

「今年自分が決めてやってみたこと」を振り返りました。

 

つまり、

あなたは自分にどんな体験をさせてあげましたか?

ということを問いました。

 

このワークショップを準備している最中に投稿した、

2018年 あなたは自分にどんな体験をさせてあげましたか?

というブログに詳しく書きましたが、

 

自分を大切に扱う気持ちが高まること

行動を起こす意欲が更に増すこと

未来の体験に焦点を当てた思考が生まれること

を意図した質問です。

自分で決めて実施したことの振り返り

 

参加者は、

思ったほど自分で決めて実施してみたことが無かった

数は少なかったけど決断が濃かった

決めてやってみたことで人生が全く変わった

やらないと決め手放したことで余白ができ新たな体験ができた

など思い思いの気づきを得ていました。

 

ここで大事なのは決断数の多さや

決断の大小ではありません。

 

自分がどんなことを意図して

そのために何を決めたか

決めたことがどんな結果に繋がったか

などをしっかり把握することです。

 

自分で決めずに流されている毎日では

大きな成果を上げることはできませんし

偶然にいい結果が出たとしても

再現することができません。

2019年 あなたは自分にどんな体験をさせてあげますか?

最後は

「来年の自分にどんな体験をさせてあげるか」

をみんなで宣言しあいました!

 

今回のワークショップは

約1時間半と短い時間ではあったのですが

 

人前では話したことがなかったんですけど

今日初めて話してみます!

 

と自分の素直な気持ちに沿って

真っすぐに想いを表明してくれたり

 

その宣言が叶ったらぼくも嬉しい!

と共感を覚えるシェアばかりでした!

 

参加者に違いを創れたことが

よく伝わってくる宣言で

とても嬉しかったです。

 

ぼく自身は、

もっともっとワークショップの可能性を感じたい!

 

そのため来年は

企業に勤めている方々に向けたワークショップを提供し

新たな世界を見ることを宣言しました!

 

ぜひこの体験をぼくにさせてあげて

この世界に違いを創りたいと思います!

まとめ

これまでぼくは

ワークショップで連続講座を持つ

という体験が無かったので

 

3回をどうつなげると

参加者に価値がある学びを提供できるかを

とても楽しみながら考えることができました!

 

今はこの3回をヒントに

企業に入って連続ワークショップを実施するのもいいなぁとか

 

申し込み制にして

毎月の連続講座を開催してみるのも面白いなぁとか

様々なアイディアが浮かんできています!

 

それもこれも機会を提供くださり

一緒にワークの構成を考え

場を整えてくれた仲間がいたからこそ!

 

おかげで2018年最後のワークショップを

素晴らしい締めくくりで終えることができました。

ご縁に感謝です!

最高の仲間と!

さあ、来年はもっともっとやるぞー!

 

人生を自分らしく!

相内 洋輔

お気軽にお問い合わせください!メールでのお問い合わせは workshop.design44@gmail.comへ!080-6002-6315 (ワークショップデザイン 相内宛て)受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]

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