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場作り屋の相内です!

私は仙台を拠点にワークショップの企画運営やファシリテーション、

コーチングなど、人が前進するための場作りを行っています!

 

先日、仙台せり鍋の発祥店として名高い『佗び助』さんでお食事をする機会に恵まれました。

『佗び助』さんは予約がなかなか取れない仙台の名店で、

サンドウィッチマンのお2人がおススメするお店としてTVでもご紹介されています!

今回は友人が一ヵ月前から月曜日を狙って予約してくれ、初めて入店することができました!

 

せり鍋発祥の店『佗び助』

店内に入ってみると、暖かく、柔らかで、穏やかな空間が広がっていました。

こういう空間を創り出せる方のお料理はさぞかし素晴らしいだろうと、期待が止まりませんでした!

お願いしたのは、もちろん、せり鍋です!!

 

仙台セリ鍋 絶品 侘び助 

 

女将が運んできてくださったせりを見て、私は衝撃のあまり言葉を失いました。

私がこれまでに見たことのあるせりは、もっと根が細く短かかったのですが、

佗び助さんのせりは、太くて長い、それはそれはしっかりした根でした!

 

聞くと、根がしっかりと育つように穴を深く掘って畑に植えているんそうです。

女将自身が、どうやったら根も美味しく食べられるせりが栽培できるかを聞いて回った結果、

秘訣を教えてくれる方と出会い、今に至ったんですって!

 

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佗び助のこだわりの数々

女将のお話しが面白かったので色々とお聞きしてみると、

この佗び助というお店が、いかにこだわり抜かれているかがよーく伝わってきました。

 

例えばお店の場所。

佗び助さんは「名店は繁華街から外れた場所に有り」というお考えに沿って、

仙台駅前でもなく、仙台の歓楽街である国分町でもない地点にお店を構えておられます。

 

外観は控えめな看板が一つかかっているだけで、

気を付けて歩かないと通り過ぎてしまいそうになります。

これは「隠れ家のようなお店を楽しみに探して欲しい」という意図から、

敢えて最低限の装いにしているんだそうです!

 

せりに関しては先ほどご紹介した根の太さ・長さもそうですが、

「根からしっかりと土を取り除くこと」に対しての徹底ぶりが尋常ではありません。

その日に出す分のせりは、なんと5時間をかけて綺麗に仕上げるんですって!

しかも使用する道具はタワシなどの根を傷つけるものではなく、歯ブラシです。

 

なぜそこまでして土を丁寧に取り除くのかと言うと、

〆に「美味しい雑炊」を食べて欲しいからなんだそうです。

少しでも土が入っていると雑炊にはできませんよね。

だから佗び助さんの他ではなかなか出せないようです。

 

ちなみに、〆の雑炊の前にはうどんが運ばれてきます。

せり鍋、うどん、雑炊と、鴨出汁のスープが次々に新しい食材と溶け合い、本当に贅沢な時間でした。

ため息が出るほど美味しかったです!

 

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せり鍋以外のお料理も美味!

また、せり鍋以外のお料理も、素材の味が最高に引き出された逸品ばかりでした。

どの品も例外なく、見た目が美しいんです。

見てください、このヒラメの透きとおった身を!

仙台セリ鍋 おすすめ 侘び助 

 

会津から真空パックで送られてきたばかりという馬刺しも、

赤々とした切り口から一目で新鮮と分かります!

馬刺しは食べることに夢中で写真を撮れなかったので食べログのリンクを貼っておきます!

 

ちなみに馬刺しで有名な青森県では、ニンニクやショウガを醤油にときます。

全国でもこのスタイルが多いと思うのですが、

佗び助さんの馬刺しは辛味噌を醤油にといていただきます!

これは往年のプロレスラー、力道山さんが愛した味なんだそうです!

力道山 馬刺しで検索すると色々な記事が出て来て驚きです。

 

他にも、これまで見たことが無かった「ボラの白子」を限定品として仕入れていたり、

お座敷が完全禁煙だったり!!(奥の個室、屋外の喫煙所では喫煙可)

せり鍋だけでも大満足なのに、総じて楽しませていただきました!

 

お店の概要

佗び助

TEl: 022-217-8455

住所: 宮城県仙台市青葉区立町6-16

HP: http://wabisuke.style.coocan.jp/

お酒を飲まれる方でしたら、5,000~7,000円程度のご予算で十分に堪能できると思います!

 

こだわりに惚れ惚れ

このままだとお店紹介ブログになってしまいますね(笑)

私がなぜ佗び助さんでの体験を記事にしようと思ったのかを紹介させていただきますと、

ワークショップに活かせそうな題材をつかんだからです!

 

せり鍋を仙台で扱いたいと志してから今年で15年ほどになるそうなのですが、

前述したように、ひとつひとつのこだわりがとても素敵で、惚れ惚れしてしまいました!

 

それでいて店員さんは誰一人として偉ぶるような素振りもなく、

とても物腰の柔らかな人たちばかり。

 

これは、どうしたって流行りのお店になるよなあと、唸らされるような体験でした。

 

そこから浮かんできたワークショップ構想が、

『あなたの会社が15年後に大流行しているとしたら、何にこだわった成果ですか?』

という問いを企業研修で展開していく流れです。

 

佗び助で味わった感動をシェアしながらリードしたら、

きっと機能する場になるはず!

 

人生で経験すること全部がワークショップのネタになるので、

日々色々なことにアンテナを貼りながら過ごしているのですが、

やっぱり圧倒的な体験からは、引き出されるものの量や、質が段違いでした!

 

良い触発を生み出していくために、

もっと自分にこうした時間を提供してあげようと思いました。

 

優雅な時間を過ごせたご縁に感謝を込めて。

 

人生を自分らしく!

相内 洋輔

 

私がワークショップを始めた動機

『人が自由に自分の意図に沿って前進できる世界』を目指して!

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