人から見られて緊張したら
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場作り屋の相内です!

仙台を拠点にワークショップの企画運営や

ファシリテーション、コーチングなど、

人が前進するための場作りを行っています!

 

ぼくはワークショップを企画運営する仕事がら、

人前に立って話しをすることがとても多いです。

少ないときは10人くらい、

多いときは100人を超える人の前で場をリードします。

今日はそんなぼくが緊張とどう付き合っているか

ご紹介させていただきます。

 

人から見られると緊張する・・・・!

人から見られて緊張したら

という方はたくさんいらっしゃるのではないかと思います。

簡単なのでぜひ試してみて欲しいです!

人から見られて緊張した時に私がやっているたった1つのこと

ぼくが人から見られて

ああ緊張するなあと感じた時にやっていることは

あいない
『私は見られている』と考えるのではなく、『私が』参加者を見ているということに意識を向けること!

たったこれだけです。

 

人は、

他者から見られている

ということを意識すればするほど緊張感が増します。

 

しかもこの見られているという状態は

自分ではどうすることもできません。

 

つまりその環境に慣れるか

うまく話し出せでもしない限り

緊張に支配されたままです。

 

でも考えてみて欲しいんですけど、

自分が誰かを見ていると思っている時に

緊張するなあってこと、ありますか??

 

よほど怖い上司や

片思い中の恋人でもない限り

誰かを見ていても緊張しませんよね?

 

だから、

『私が参加者を見ている』

ということに焦点を当てるんです。

 

ぼくは見られていると思いながら場に立つのではなく

ぼくが参加者を見ているという事実にフォーカスしながら場に立つ。

シンプルでしょ!?

 

ぼくはそのうえで、

緊張を消したり、

緊張になんとか抗おうとはしません。

 

緊張はあってもいいものと思って場に立っています。

そうするといいパフォーマンスが発揮できます。

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緊張とは何か

そもそも緊張とはなんなのでしょう?

辞書で調べてみると、

慣れない物事に直面して、

心が張り詰めてからだがかたくなること

だそうです。

 

1 心やからだが引き締まること。慣れない物事などに直面して、心が張りつめてからだがかたくなること
2 相互の関係が悪くなり、争いの起こりそうな状態であること。

デジタル大辞泉より

これを読むだけで緊張してしまいそうですね(笑)

 

緊張している時の何も考えられない心地悪さや

体を1mmも動かせそうにない感覚

 

じっとりと汗が浮き出てきたり

脚がカタカタ震えてしまう現象は

できることなら回避したいですよね。

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人は緊張するとどうなるのか

人は緊張すると、

体の中でこんな反応が起こるそうです。

 

人は不安や恐怖を感じると、神経伝達物質「ノルアドレナリン」が血液中に多量に分泌され、自律神経のうちの交感神経を刺激します。すると心拍数血圧体温などが急上昇します。体温を下げるために汗をかき、筋肉が硬直することにより震えが起きてきます。消化機能が抑えられるため、食欲がなくなったりお腹が痛くなったりします。

一般社団法人あがり症克服協会 https://agarishow.or.jp/blog/mechanism

 

まずは脳内で、

興奮を伝達する化学物質が作られます。

 

それらが体中のあちこちに作用して

様々な反応が起こるんですね。

 

体がガタガタ震えてしまうのって

臆病者みたいでとってもダサいなあ

とコンプレックスに感じていたのですが

どうやら普通の反応みたいですね!

 

そして緊張することは

決して悪いことだけではないようです!

 

過度な緊張感は

人間が持つ能力を最大限に引き出します。

 

しかし、これらは決して悪いことではありません。体が戦闘体勢に入っているということです。

たとえば、動物は外敵から身を守るために、危険を察知すると周りの動きに集中し、全身を硬直させ、素早い行動ができるよう対応します。この本能がなければ、たちまち命の危険にさらされてしまうのです。人も同じ。人前はある意味「危険が差し迫った状態」ですが、交感神経が優位に立つことで、集中力・身体能力を高め、パフォーマンス向上へとつながります。
交感神経は「昼間の神経」「若返りの神経」とも言われるほどです。私たちの体はとてもよくできています。あがりの症状は、異常でも病気でもなく、ここ一番という場面に遭遇したあなたの心と体を助け、応援してくれているのです。一流のアスリートはこのあたりを上手くコントロールします。【緊張は決して悪いことではない】そして、【適度な緊張感は最大のパフォーマンスを生む】のです。

一般社団法人あがり症克服協会 https://agarishow.or.jp/blog/mechanism

 

でも多くの人は

緊張はよくないものだ

緊張する自分は弱くてだめなやつだ

緊張していては力を最大限に発揮できない

緊張していたから失敗してしまった

などのように

緊張は悪いこと

緊張はあってはいけないこと

として扱ってしまっていませんか?

 

その結果、

緊張してはいけない・・・・・、

緊張してはいけない・・・・、

落ち着け・・・

と、かえって自分を緊張させてしまったり!(苦笑)

世界のトップアスリートから学ぶべきこと

これについては平昌オリンピック

男子フィギュアスケートで銀メダルを獲った

宇野 昌磨選手のコメントがとても参考になります。

 

宇野選手は五輪の試合前から

図太い神経の持ち主であるとか

強心臓であるとか報道されていたので

メダル獲得直後のインタビューで何を語るのか

ぼくはとても興味がありました。

 

そうしたらあるインタビュアーが

「宇野選手は初めてのオリンピックでしたが

やるべきことをやれたという感覚ですか?」

といった主旨の質問をしたんですね。

 

どうも、

初めてだから緊張したでしょ?

と決めつけたような聞き方でした。

 

おお、この質問になんて答えるんだろうな。

ワクワクして待っていたら、

宇野選手はこう答えたんです。

宇野選手

感じたものを何も拒まず、

緊張したら緊張したままやろうと思っていました。

この宇野選手のインタビューからは

感情に振り回されず

最大のパフォーマンスを発揮するあり方を感じました。

まとめ

人から見られて緊張したら

だまされたと思って

『私が見ている』ことに焦点を当ててみてください。

 

あいない
『私が見ている』ことに焦点を当てると、ぼんやりしていた人やモノの輪郭がはっきり見えてくる瞬間があります。

 

ぜひこれを読んでくださったあなたにも

こんな感覚を味わってみていただきたいです。

 

また、緊張はあってもいい

緊張は自分のパフォーマンスを下げるものではないと

心のどこかに留めておいてください!

 

そうすると今よりもっと

緊張との付き合い方が上手になると思いますよ!

 

参考になれば幸いです。

 

人生を自分らしく!

相内 洋輔

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