「コロナウィルスの蔓延後、好きになった著名人 嫌いになった著名人」から自分を見つめるワークショップ
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ワークショップデザイナーの相内です。

 

対面でのワークショップを開催できない状況において、ワークショップデザイナーは何の役に立てるのか?

 

2~3週間ほど悩んだ結果、機能する対話のきっかけを提供することではないかという結論に至りました。(詳しくはコチラをご覧ください)

 

ぼくはこの不安定な状況下に置いて、機能する対話は「サーフボードのような存在」だと思っています。

 

コロナウィルスが終息するまでには、我らが体験したことも無いような波が、今後も次々に押し寄せてくることでしょう。

 

それらの荒波に飲み込まれるのではなく、波を乗りこなしながら未来へと進む力を作っていくためには、機能する対話が欠かせません。

 

また、刻々と変化していく状況の中で、精神状態を良好に保ちながら日々を過ごすためにも、同じことが言えます。

 

そこでこのブログでは、機能する対話の増加を意図して、ワークショップ形式での対話手順をご紹介することに決めました。

 

複数人で意見交換をしていただくのもいいですし、個人の内省にも使っていただけるように設計しています。どうぞ必要に応じて、ご活用ください。

 

今日のテーマは、「コロナウィルスの蔓延後、好きになった著名人 嫌いになった著名人から自分を見つめる」です。

 

コロナウィルスの影響が拡大するに伴って、様々な著名人が、政府の施策に対してコメントを発したり、困っている方々への支援を表明したりしています。

 

その中には、あなたが共感したこともあれば、嫌悪感を抱いたこともあったのではないでしょうか。

 

今日はそれらを観察してみることで、自分自身をアップデートする機会にしていただけましたら幸いです。

コロナウィルスの蔓延後、好きになった著名人 嫌いになった著名人

では、まず始めに、コロナウィルスの蔓延後に、あなたが好きになった著名人と、嫌いになった著名人をリストアップしてみましょう。

 

ますます好きになった、ますます嫌いになったという方も含めていただいてかまいません。時間は5~10分程度でお願いします。

 

著名人の定義はあなたにお任せします。芸能人だけに限定いただくのもいいですし、政治家やコメンテーター、専門家の方などを含めていただいてもOKです!

 

ぜひノートなどに書き出してみてください。

好きになった著名人・嫌いになった著名人

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好きになった理由・嫌いになった理由

書き出せたでしょうか? では続いて、好きになった理由と、嫌いになった理由を考えてみます。

 

先ほどあげてくださった著名人に対して、あなたはどんなことを好きになりましたか? それとも嫌いになりましたか?

 

「皆の気持ちを明るくしてくれる」「市民の気持ちに寄り添ってくれている」「いつも怒っている」「言葉づかいが下品」などなど、あなたがいいなあと感じたこと、嫌だなあと感じたことを具体的に書きましょう!こちらは10分程度、時間を取って考えてみてください。

好きになった理由・嫌いになった理由

複数人で読んでくださっている方は、これらを書き出した後、好きになった著名人に関する情報だけ、みんなで共有してみてください。嫌いになった著名人に関する情報は控えましょう。

 

というのも、もし自分が元々好きだった人のことを「今回の件ですごい嫌いになった。あいつ許せない」なんて誰かに言われたとしたら、とても悲しい気持ちになってしまいますよね?

 

だから、嫌いになった人と、その理由については触れないでおくほうが無難だと思うのです。

 

このワークショップは、好き・嫌いと感じたことを題材として、自分自身をアップデートするのが狙いです。

 

誰が正しい、誰が間違っているということを決めたいわけではないですし、ましてや、人間関係にヒビが入るような対話を生みたいわけでもありません。

 

多くの方が何かしらのストレスを感じている時期だからこそ、余計な対立は避けましょうね。

あなた自身が学ぶべきことは?

さて、今日の仕上げです!上記で書いていただいた内容をもとに、今度は自分自身について考えて行きます。

 

振り返ってみていただきたいのは、下記の2点です。

  1. 好きになった著名人の振る舞いをお手本にしたいと思うこと
  2. 嫌いになった著名人を見ていて自分は気をつけようと思うこと

 

好きだなあと感じた方からは、どうしたら自分もそのように振る舞うことができるか、具体的にどんなことを真似することができそうかを考えてみてください。

 

嫌だなあと感じた方からは、わたしはこういうことをしないように気をつけようと感じること、人の振り見て我が振り直そうと思えることを考えてみてください。

 

こちらは10分ほど時間をかけてみることをおススメします。

 

これらを書き出したら、複数人で読んでくださっている方は、お手本にしたいと感じたこと、自分は気をつけようと思ったことをみんなで共有しましょう。

 

ただし先ほどお伝えしたように、余計な対立が生まれることがないよう注意を払っていただき、嫌いになった著名人の名前は共有禁止として進めてみてください (控えたい考え方や行動は共有OK!)

 

お手本にしたい考え方や行動・控えたい考え方や行動

チェックアウト

最後にチェックアウトです。

 

・今日の気づき、発見はなんだったか

 

・今どんな気持ちを感じているか

 

を言葉にしてみてください。

 

お一人の方は、ノートなどに書いてみることをおススメします。

 

複数人の方は、ぜひ率直な感想を共有しあってください!

宿題

ぼくのワークショップでは、たまに宿題が出ます。

 

今日の宿題は、「お手本としたい著名人の振る舞いを真似てみる」です!

 

この機会をぜひ、ご自身をアップデートする好機と捉えて、うまく活用していただけたら幸いです。

 

また、このストレスフルな環境において、良い振る舞いが増え、悪しき振る舞いが減ることは、世界への貢献に直結すると思っています。

 

ぜひ一緒に、少しでもこの状況を快適に過ごしていけるよう、力を合わすことができたら嬉しいです。

最後に

・コロナウィルスに関連することを考えたり、ご自身のことを見つめるに当たって、不安に押しつぶされそうになったり、自分自身でいられなくなってしまうような恐怖を感じた場合などは、決して1人でなんとかしようとせず、ご家族や友人などの信頼している方、カウンセラーやコーチなどの専門家にSOSを発信してください。

 

・本記事の内容については、資料も含め、ご自由にお使いください。もしお役に立てましたら、SNSなどでシェアしていただけますと嬉しいです!

 

・対話を設計して欲しいテーマについてリクエストがあれば、コメント欄、メール、TwitterのDM等でお知らせいただきましたら前向きに検討させていただきます!

コロナウィルスの支援に関する情報

■首相官邸

https://www.kantei.go.jp/jp/pages/coronavirus_shien.html

 

■厚生労働省(相談・受信の目安、心の相談窓口等)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00094.html

 

■マネーフォワード(補助金・助成金等)

https://covid19.moneyforward.com/

 

今日も一日お疲れ様でした。また明日!

相内 洋輔

お気軽にお問い合わせください!メールでのお問い合わせは workshop.design44@gmail.comへ!080-6002-6315 (ワークショップデザイン 相内宛て)受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]

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