レゴシリアスプレイのファシリテーション
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ワークショップデザイナーの相内です。南三陸町にて、4ヶ月ぶりにLEGO®SERIOUS PLAY®(レゴシリアスプレイ)のワークショップを開催しました!

 

ゾクゾクする対話が次々と生まれたし、たっぷりの日差しと杉の香りに包まれた会場も最高だったし、対面でワークショップできるって幸せだなぁと感じることができた3時間でした!

https://youtu.be/_nhtkjbIADI

南三陸町への幸せな移住を増やすために何ができるか?

今回は南三陸町への移住者を増やすために日々活動をされている、南三陸移住・定住支援センター様からの依頼でLEGO®SERIOUS PLAY®を実践させていただきました。

 

「南三陸町内外の参加者が集まり、幸せな移住についての探究を深めながら、具体的なアクションを検討したい」

 

とのお話しだったため、これはLEGO®SERIOUS PLAY®がピッタリ! と思いご提案したところ、ご快諾をいただくことができました。

 

参加者にはまず練習として、「私にとっての南三陸町」というテーマで作品をつくっていただきました。

 

それから順番に、「最悪な移住」「思わず移住したくなる町」「町民と移住者の双方にとって幸せな移住を増やすために、移住・定住支援センターが行うアクション」という3つのお題から作品を仕上げていただきました。

 

中でも、「最悪な移住」のディスカッションは非常に盛り上がりました。

 

この目の向いている方向にはどんな意味があるんですか?

うん、お互いが監視し合っている感じ

か、監視……!? ゾワゾワしますね……。

 

 

 

 

 

あいつは何か変なコトやるんじゃないかって

なるほど。外から来た人をそういう目で見てるのか……

外から見ると良さそうに見えるんだけど、中に入ってみると、ひとりの人がたくさんのものを抱えていて、この人、大丈夫!? って感じに気づく。

あ~、あるあるだわ~…。
こうした最悪な状態を想像していただいたうえで、「思わず移住したくなる町」や、「移住・定住支援センターが行うアクション」を作品にしていただきました。
最後はみんなで作ったアクションを時系列毎に並べて(ランドスケープ)、ひとつひとつに込められた意味や想いを語り合いました。
ランドスケープからの示唆としては、共通の価値観が浮き彫りになったことと、直近のアクションに意識が集中していることが視覚的にハッキリしたことです(ぜひ冒頭の動画の3分30秒当たりをご確認ください)
共通の価値観としては「橋渡しをすること」「情報を収集しておくこと」「人とつながること」の3つが挙がりました。
こうしたことが共有されたことによって、取り組むべきアクションや、今後の中長期的な活動の展望がかなりクリアになったように感じました。
楽しんだりゾワゾワしたりしながら、素晴らしい結論へと至ることができ、とても実り多き場だったなあと思います。
素敵な場に立ち会うことができ、光栄でした!
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参加者の感想

・初めてのレゴシリアスプレイで、自分の新たな面に気づく時間を頂きました!
楽しみながら、皆の考え・思っている声を引き出すことができた。 行動することの大切さを体感できた。
・「何かを生み出さなきゃ」という変な気負いもなく、ありのままで参加することができました!
・付箋を使って行うワークショップと比べて、圧倒的に豊かだった!
・安心安全の場の雰囲気の中で、メンバーが楽しそうに意見を言ってくれたのが、とても嬉しかったです。
・南三陸を詳しく知らなくても参加でき、ワークショップを一緒に作れている感じを持てた。安心安全な場で交流しながら参加できた。
レゴワークショップを受けて感じたgood pointは、皆が楽しめる、多様なレベル感の人が、楽しみながら同じことを語れる、人の内なる声を引き出すのに有効、まずやってみる精神を育める、質問を受けることで、内省し自分の潜在意識を引き上げることができるということ!
・ぜひ私の関わっているところでのワークショップもお願いしたい!!です!!!
あいさんの作り出す、楽しく、あたたかい雰囲気がまずもって本当に素敵だな〜!と思いました。また行う内容や意識するポイントもわかりやすくて、集中して楽しみながらワークすることができました。
嬉しいご感想をありがとうございます。久しぶりの対面でのワークショップでしっかり成果を出すことができ、幸せな一日でした。
LEGOSERIOUS PLAYのご依頼、大歓迎です!
相内 洋輔
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