「安心安全な空間にあるもの・ないもの」を発見するワークショップを開催

心理的安全性は人間どうしの交流に絶対欠かせません。お互いを警戒しながら語り合うのと、私らしくいて大丈夫と安心しながら語り合うのでは、コミュニケーションの質は段違いになります。

 

当然ワークショップの場や、コーチングセッションにおいても同じことが言えます。だから私は、ワークショップデザイナーやコーチには、安心安全な空間を作り出すスキル・あり方を習得することがとても重要だと常々訴えてきています。

心理的安全性の作り方を知っているか

しかし大半の人は、心理的安全性というワードは知っていても、どうしたら場に心理的安全性を作り出せるかまでは熟考していないようです。あるいは、心理的安全性は偶然に生まれるものと捉えていたり、長い時間をかけて育まれるものと思っているケースも多いなと思います。

 

先日、心理的安全性の作り方をリアルに体感いただき、場作りのコツを持ち帰っていただくためのワークショップを2回開催しました。委託をいただいている(株)Palletの活動の一環です。

 

Palletでは、対話を通して経験学習の質と速度を高め、 クライアントの目標達成を支援する1 on 1セッションサービス『WiLL Partner』を提供しています。今回のワークショップでは、この活動に初めて携わるコーチの方々をお招きし、心理的安全性の作り方を一緒に探りました。

 

内容は至ってシンプルな仕立てにし、オンラインで1.5時間にまとめました。コロナウィルスによって対面のワークショップが減ってしまっているのは残念だけれど、時間も場所も越えてワークショップができるようになったことはとても有難い変化ですね。この機に、Work from Homeならぬ、Workshop from Homeが広がれば素敵だと思います。

 

今回のワークショップは、誰でも何らかの意見を表明できる進行にしました。そのためオンラインでも楽しんでいただけると思ったし、実際そうなったと思います。

 

また、参加者はそれぞれ、心理的安全性を育むための灯台を見つけ、持ち帰ってくださったのではないかなと感じています。「これからが楽しみになった!」とキラキラしたチェックアウトを聞くことができ、とても嬉しかったです。

 

改めて、このワークショップは様々な組織で実践したいと感じました。きっとチームビルディングのお役に立てると思うのです。

 

人生を自分らしく!

相内 洋輔

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