サンフランシスコの思い出
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場作り屋の相内です!

仙台を拠点にワークショップの企画運営や

ファシリテーション、コーチングなど、

人が前進するための場作りを行っています!

 

ぼくはワークショップを作るのが大好きなので

テーマとなる「問い」を2017年から継続して書き溜めてきました。

(ワークショップアイディア出しチャレンジ!!)

 

現在900個ほどの問いが溜まってきたので

これらの問いに自分で答え

どんな風に心が動いたかをブログに書いたら

自分にとっても、読み手にとっても面白いのではないかと感じたので

少しずつブログを更新していこうと思います。

 

初回は868個目の問い

『泊まった日が多い町』というテーマです。

10番目までをランキングしてみようと思います。

さて、何が起こるかなぁ!

泊まった日数が多い上位の3都市

ぼくのこれまでの人生で

最も多くの日数を過ごしたのは

生まれ育った仙台です。

 

人生34年間のうち

東京で過ごした5年

岡山で過ごした1年半を除いた

27年半をこの町で暮らしてきました!

 

杜の都仙台というワードは

自分にとっての誇りだなあと思うくらい

仙台という町が好きです。

 

東北の各県へもアクセスしやすく

東京にも、関西にも、九州にも出やすい

仙台の立地には感謝しかありません!

仙台の街並み

 

次点が5年間を過ごしたさいたま市緑区です。

最寄り駅は東川口で

南北線と武蔵野線の両駅があること

近くに大きなイオンがあること

空が広いことがお気に入りのポイントでした。

犬のこはると出会ったのは

マンションの隣のペットショップ。

この時期は仕事を通じて得難きご縁、

経験をたくさんいただいたので

かなり濃い思い出があります。

さいたま市で出会った犬こはる

3番目は岡山県岡山市です。

リクルートからの配属通知を開封し

勤務地「中国地方」

という文字が目に入った瞬間

え?国外・・・?

と思ったことが懐かしいです。

東北に暮らしていたので

当時は中国地方という言葉に

全くなじみがなくって・・・!(笑)

 

よく見たら岡山と書いてあって

ほっとしたような、辛いような、

かなり複雑なキモチでした。

 

心配もありましたが

岡山で出会った人はみんな優しくて

今でもあの町の人がとっても好きだなあ。

 

こうして振り返ると

仙台も大好きなのですが

武者修行に明け暮れた東川口と

岡山のことが濃く思い出されました。

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泊まった日数が4~6番の都市

4番目は100泊ほどしている山形蔵王です。

蔵王には小学1年生~6年生の間

毎年3泊4日のサマーキャンプに参加しました。

 

高校2年生~大学4年生の間は

夏季に10泊しながらキャンプの運営をし、

 

社会人になってからも「聖地巡礼」

と称して毎年蔵王に戻ってきていました。

 

蔵王は、

ぼくがワークショップを企画運営する力や

センスを養ってきた大切な場所です。

 

ここで恋もしたし、挫折もしたし

感動もあれば、絶望もあったし

忘れがたい思い出ばかりです。

山形蔵王で仲間たちと

5~6番目はどっちが多いのか微妙で

悩ましいのですが

たぶん5番目が長野県の黒姫

6番目がサンフランシスコ近郊のバークレー

 

黒姫には小学3年~大学1年生まで

ほぼ年に2回、

3泊4日のウィンターキャンプに参加してました。

 

こんな風になりたいと心から憧れた人

人生を変えるきっかけをくれた人

恋をすると世界中がキラキラする

ってことを教えてくれた人

たくさんの出会いがあって、

今でもつながっている人もいて。

 

一面を雪に囲まれた銀世界と

雪の森のしんとした空気は

今でもぼくの原風景として

心に刻まれています。

 

バークレーには「TOMODACHI・ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」で3年間

東北の高校生100人と渡米し、

 

彼らをサポートしてくれるたくさんの大人と一緒に

熱い熱い夏を過ごしてきました。

 

バークレーで学んだことのおかげで、

いまぼくはワークショップデザイナーとして

独立できていると言っても過言ではありません。

 

担当を離れてもう2年になりますが

夏の訪れを感じる度

バークレーの青空とからっとした空気

高校生の笑い声や涙が思い出され

楽しい記憶が蘇ってきます。

サンフランシスコの思い出

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泊まった日数が7~10番の都市

7番目は祖父母の家がある

登米市津山町柳津です!

夏でも涼しく、

縁側から吹き込んでくる風が心地よい柳津の一軒家

ばあちゃんが茹でたとうもろこしを食べながら

夏の甲子園を眺めるのがお決まりでした。

近くを流れる北上川は本当に雄大で!

行くとほっとする場所です。

 

8番目は嫁の実家がある青森県八戸市

夏は涼しく、冬は寒いけれど雪は無く、

とても過ごしやすい町です。

ご飯は美味しいし

お酒も美味しいから

帰省のたびに暴飲暴食になってしまいます。

 

嫁の実家に集まってくるご近所さんたち

とっても暖かな人柄の方ばかりで

コミュニティの大切さを感じられる空間です。

 

9番目は東北カイギで奮闘した山形県山形市

 

ぼくがワークショップを極めよう

と決意したのも

 

ワークショップだけで生計を立て行こう

という結論に至ったのも

東北カイギでの体験があったからでした。

 

人生のターニングポイントとなった日々でした。

東北カイギでの司会進行

10番目はきっと宮城県気仙沼市

復興支援で東北を歩き回っていた時

隙あらば泊まっていたのが気仙沼市でした。

 

会いたい仲間がいる町だ

どうにか気仙沼に泊まれる行程で

出張を計画していました。

 

仙台に暮らしていた学生の頃は

まさか気仙沼に何度も行くなんて

考えたこともなかったし、

考えたくもありませんでした。

 

昔はすごく交通の便が悪く

同じ県でありながら

ものすごく遠い場所だったんです。

 

それがこんなに多くの日数を過ごすことになろうとは、人生って不思議です。

気仙沼市のカツオ

泊まった日の多さを通じて人生を振り返ってみて

人生を振り返る時って、時系列か、

中学校、高校、大学、社会人などのカテゴリで分けて考えることが多いですよね。

 

そうするとどうしても

「この時は良かった」とか

「この時はしんどかった」とか

時間を軸にして記憶を辿ったり

意味付けを行う思考の流れになりがちです。

 

一方、

泊まった日が多かった町

を軸にして人生を振り返ってみたら

「その場所から何を得たか、何を感じたか」

に焦点が当たり

上記とは異なる流れで思考が進みました。

まるで自分の成分分析表を作っているような感覚でした。

 

そしてぼくの場合は

どの町でも素敵なご縁

素敵な経験があったことを

強く自覚する時間になりました。

 

これらは考えようと思ってそうしたわけではなく

泊まった日が多い順にランキングを作った過程で

自然と思考が始まっていました。

 

また、途中途中で

「どの町が最も大切か」

「どの町が最も自分の人生に影響を与えたか」

「消えてもいいとすればどの町の思い出か」

「もし記憶から抹消しなければならない町があるとしたら、どの町を選ぶか」

などの問いとセットにワークを進めるとどうなるか?

 

と考えながら記憶を辿ったのですが

どの町も大切だから

どの町の思い出も絶対に消せない(涙)

という気持ちが滾々と湧いて来ました。

 

時系列で振り返ると、

「あの記憶は完全に抹消したい・・・・」

という思い出が、

必ず何個かは湧いてくるのですが(笑)

 

泊まった日から人生を振り返るプロセスは

歩んで来た日々を承認したくなる感覚と

繋がりやすいのかもしれませんねっ!

 

町をランキングしたうえで

泊まった日の割合を事実通りに示した円グラフと

人生の重要な出来事があった割合を

主観で決めて書く円グラフがあったら

他者との共有がワイワイ盛り上がるかもっ。

 

このテーマで書き始めた時は、

実は(これに何か意味があるかな・・・?)

と半信半疑だったのですが

いいワークショップになるかも!

 

どこかでやってみようかなー

と思いました。

 

人生を自分らしく!

相内 洋輔

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