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ファシリテーション
ワークショップへの参加意欲が低すぎる場を崩壊させないポイント
WORKSHOP LANDの相内洋輔(あいない ようすけ)です。私は2024年現在、年間で60~70回のワークショップをご提供しています。積極的に参加してくださる方々のおかげで、とても楽しい触発の時間を過ごさせてもらっています。 ただごく稀に、参加したくないオー... -
場づくり
ワークショップの参加者と「どういるか」コンテンツと「どう出合っていただくか」
WORKSHOP LANDの相内洋輔(あいない ようすけ)です。先日、全ての原点は「ビーアイ」にあった!? というエッセイ記事で、『子どものためのワークショップ 仙台ビーアイ物語』を読んだ感動を綴らせていただきました。 今日は同書から、ワークショップ運営... -
エッセイ
全ての原点は「ビーアイ」にあった!? という発見の感動を綴るエッセイ
WORKSHOP LANDの相内洋輔(あいない ようすけ)です。私は仙台市で生まれ育ち、小さい頃、西公園のほとりにあったビーアイ(BE I)という創作表現空間に通っていました。ビーアイは爽やかな高原で、私は放牧されている子牛。日常(学校)から離れてのびのび過ご... -
読書
荒木博行さん著『独学の地図』からワークショップデザインを見つめる
WORKSHOP LANDの相内洋輔(あいない ようすけ)です。私は荒木博行さんのお話しが好きで、毎週配信を聴いています。多彩な知識を土台にして、複雑な物事を整理し、斬新な切り口や共通性を見出す目線、難解で掴みづらいテーマを軽やかに言語化する選語力、情... -
プログラム設計
ワークショップデザインの閉塞感を打ち破るのは「大量のアイデア」
WORKSHOP LANDの相内洋輔(あいない ようすけ)です。先日、1泊2日の合宿を運営してきました! 参加者の皆さんからは、本当に嬉しいご感想をたくさんいただき、ワークショップデザイナー冥利に尽きる時間になりました。場づくりで貢献できて幸せでした。 実... -
アイデア共創
「2024年 伴走者合宿」を開催しました!
WORKSHOP LANDの相内洋輔(あいない ようすけ)です。6月8日(土)〜9日(日)に、宮城県気仙沼市で2024年 伴走者合宿を開催しました! 伴走者合宿は、前職の東日本大震災復興支援財団で「ユースアクション東北」という事業を立ち上げた際、複数のパートナー団体... -
ファシリテーション
場の躍動感は「説明しすぎない」ファシリテーションから
WORKSHOP LANDの相内洋輔(あいない ようすけ)です。先日とある企業様にリーダー研修をご提供させていただきました。終日の研修でしたので、途中で「疲れたなあ」とお感じになった方もいらしたのではないかと思います。こうした時、参加者の集中力は、些細... -
ファシリテーション
非言語コミュニケーションの影響力 ~ファシリテーターの「まなざし」が作る安心感~
WORKSHOP LANDの相内洋輔(あいない ようすけ)です。先日、娘から「母さんがくれたあのまなざしって何?」と尋ねられました。天空の城ラピュタで有名な『君をのせて』の歌詞です。確かに、まなざしって小学校低学年の娘にはムズカシイ単語かもしれません。...