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面白くない / 意味がない と言われるワークショップの4つの傾向
ワークショップは適切にデザインすればすごく面白いし価値を生み出せる ・ ・ ・ WORKSHOP LANDの相内洋輔(あいない ようすけ)です。私は2018年に独立をして、仙台市を拠点に東北の各地でワークショップを開催しています。 東日本大震災後の東北では、地震... -
「気が散らないBGM選曲」もワークショップの重要な要素
参加者がBGMに気を取られてしまうと対話が散漫になる ・ ・ ・ WORKSHOP LANDの相内洋輔(あいない ようすけ)です。私はほぼ毎週ワークショップを開催しているのですが、ほとんどのケースで何かしらの音楽を流しています。 緊張した空気をやわらげるために... -
ファシリテーションは準備が8割!
ファシリテーションは綿密な準備によって冴え渡る ・ ・ ・ WORKSHOP LANDの相内洋輔(あいない ようすけ)です。私は年に何度かファシリテーションの講座を開講したり、大学で非常勤講師として講義をしたりしているのですが、必ず伝えたいと思っているポイ... -
ワークショップでの対話を止める「難しい…」というムードの蔓延
WORKSHOP LANDの相内洋輔(あいない ようすけ)です。以前ファシリテーターが言ってはいけない「参加者の思考を止める」NGワードという記事を書きまして、ファシリテーターは「難しい」というワードを使わないようにした方が良いとご紹介しました。 難しいと... -
ワークショップの参加者が安心する「3つのOK」
ちょっとした声がけで参加者の安心感がぐぐっと高まる ・ ・ ・ WORKSHOP LANDの相内洋輔(あいない ようすけ)です。私がワークショップ運営で最も大切にしているのが心理的安全性です。参加者が「ここでは自分らしく振る舞って大丈夫」と思えていない場で... -
気仙沼市役所 庁内ワーキンググループに「モウトレ」を提供
WORKSHOP LANDの相内洋輔(あいない ようすけ)です。宮城県気仙沼市からお招きをいただき、12人の参加者に妄想アイデアトレーニング「モウトレ」をご提供させていただきました。 「2030年に出生率1.90」をターゲットに活動を展開されている気仙沼市役所庁内... -
良い対話を生むチームに共通する「帰属シグナル」
WORKSHOP LANDの相内洋輔(あいない ようすけ)です。私は年間で50〜60件のワークショップをご提供しているのですが、一定の割合で「チームのコミュニケーション不全を改善したい」というご依頼をいただきます。 普段みんなで顔を突き合わせる機会がないだけ... -
ファシリテーターが言ってはいけない「参加者の思考を止める」NGワード
「難しい」の一言が場を凍らせる ・ ・ ・ WORKSHOP LANDの相内洋輔(あいない ようすけ)です。最近はファシリテーションについて、たびたび大学や各種セミナーで私の経験をお話しさせていただいております。「対話って面白い!」と思える場が日本中にどん...