プログラム設計ユニークな発想はマテリアルギャザリング(素材集め)から生まれる
「ユニークなアイデアを出したい」と思ったとき、私たちはつい頭の中だけで考えを巡らせてしまいがちです。 でも、本当に独創的な発想は、突然ひらめくものではなく、「どんな素材を集めたか」「それらをどう組み合わせたか」にかかっています。 だからこ... プログラム設計「なんでもOK」は意外と不親切。思考はフレームで深まる。
ワークショップでは、頻繁に「新しいアイデア」や「今日の気づき」などをまとめていただく場面があります。せっかくの対話ですから、できるだけ自由に、既存の思考に縛られずに考えていただきたいと思っています。 しかし、だからと言って、何の制限もない... ファシリテーションそのカタカナ語、場を閉じていませんか?
ワークショップの現場では、ついつい専門用語を多用してしまいがちです。たとえば「アイスブレイク」「グループワーク」「アウトプット」など、一度覚えたカタカナ語は便利で、思わず口をついて出てしまう。特にファシリテーターや講師側が慣れていればい... 自己理解仙台青葉学院短期大学 2025年の新入生へワークショップを開催
WORKSHOP LANDの相内洋輔(あいない ようすけ)です。先日、仙台青葉学院短期大学のビジネスキャリア学科へご入学された約150名の方々に、「充実の学生生活」を探究するワークショップをご提供させていただきました。 昨年に続き、2回目の新入生ワークショッ... プログラム設計「もっと伝わる研修に!」講師が心がけるクライアントとの関わり方
WORKSHOP LANDの相内洋輔(あいない ようすけ)です。 私は研修やワークショップを実施する際、クライアントとの密な連携を大切にしています。依頼を受けたら、まずクライアントが何を求めているのか、その目的や期待を丁寧にヒアリングすることから始めます... 講演 / 研修「働きやすい職場環境や業務効率化につながるコミュニテーション術」について講演
WORKSHOP LANDの相内洋輔(あいない ようすけ)です。先日、山形社会福祉協議会様にご依頼をいただき、「働きやすい職場環境や業務効率化につながるコミュニケーション術」という演題で講演をさせていただきました。 福祉施設などで働かれている方々20~30名... プログラム設計ワークショップの成果発表は「論理」と「感情」を最適な比率で配合する
WORKSHOP LANDの相内洋輔(あいない ようすけ)です。そろそろ年末が迫ってきましたね! 2024年も様々なワークショップをご提供させていただきましたが、中でも印象的だったのが「キャトル宮古跡地」の利活用を考える全4回の取り組みでした。連続でのワーク... アイデア共創NAGOYA TEENS AI CAMPにて「モウトレ」をご提供!
WORKSHOP LANDの相内洋輔(あいない ようすけ)です。先日は名古屋市にお招きいただき、NAGOYA TEENS AI CAMPの参加者に妄想アイデアトレーニング「モウトレ」をご提供しました。 中学生〜高校生のアイデアが躍動する、とても楽しい2時間でした! NAGOYA TEE...

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